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家づくりのお話

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス。

家づくりの会社、地域密着型工務店・ハウスメーカー、フォーユーホームの中島です。

 

久しぶりの晴れ間と思ったら今度は猛暑。

朝から溶ける・・・どころか焼ける程暑かったですね。

まだまだ残暑は厳しいですが、熱中症、気を付けましょう。

 

さて、今日は前回の続きです。

引戸と開き戸。

◆「引戸」と「開き戸」

と、いうことで、全開は引戸についてでしたが、今日は開き戸の特徴とメリット・デメリットについて。

 

◆開き戸の特徴・メリット・デメリット

「引戸」が左右に動くのに対して、「開き戸」とは、レバーハンドルやノブが付いていて、前後に動いて開閉する戸の事。

「ドア」と聞くとこのタイプを思い浮かべる事が多いのではないでしょうか?

 

◎開き戸のメリット

○壁を有効に使える

・・・前後に動くことから、左右にドアを収納するスペースを考えなくても良いです。

通路の奥や、角になっている所にも設置出来、また左右の壁にスイッチやコンセント、インテリアなどを配置する事が出来ます。

 

○密閉性が高い

・・・引戸に比べて気密性や防音性が高くなります。寝室の入り口などに設置すると、しっかり休めるお部屋になります。

冬のスースーとした隙間風も軽減出来ます。

 

○価格が安い

・・・開き戸に比べて少し安い場合が多いです。そこまで大きい差ではないですが、少しでもコストを削りたい場合など、出来るだけ開き戸にすると「チリも積もれば」で数万円程度は削減の効果が出せます。

 

○ペットやお子様がいるお家向き

・・・レバーハンドルやノブを回す操作が必要になる為、ペットやお子様が勝手に開け閉めしづらく、入ってほしくないお部屋をガード出来ます。(うまく開けちゃうコもいますが・・・)

また、ペットドアを設置出来るので、出入りはして良いけど、開けっ放しにされるのはちょっと・・・という場合にも有効です。

(扉の真ん中、下についているのがペットドア。パタパタと動いて、ペットが自由に出入り出来ます)

※引戸にも付けられますが、出入りのタイミングが重なるとペットが挟まる事故になる可能性があるので、おすすめ出来ません。

 

▲開き戸のデメリット

△スペースを取る

・・・扉本体の幅分の半径を確保しないといけないので、その分はデッドスペースになります。

開く向きも検討しておかないと、非常に使いづらくなってしまいます。

特にトイレの入り口に設置する場合は、出来るだけトイレの外に向かって開くようにしてください。

トイレ室内にスリッパがおけなかったり、中で万が一倒れたりした場合、倒れた人にひっかってドアが開けられず、救助に支障をきたします。

 

△設置場所によっては危険がある。

・・・通路の途中にあるお部屋に設置すると、人や物にぶつかる可能性があるので注意が必要です。

特に階段の上がった所では、上がってきた人にぶつかると転落などの大きな事故につながるので、避けるべきです。(降りきった所も、勢いがついているので危険)

 

△開放しておけない

・・・引戸と違って途中で止められません。固定できるドアストッパーもありますが、やはりスペースを取るので邪魔になったりします。

また閉め忘れたり固定し忘れたりした時、風でいきなりしまったりすると扉が壊れてしまったり、怪我に繋がったりします。

 

◆まとめ

というわけで、2回にわたって解説しました。

何にしてもそうですが、一概に「どちらかが絶対に良い!」と言えるわけではありません。

また商品によってはソフトクローズという、ゆっくり閉まる機能が搭載されているものもあったり、鍵を付けたり、ガラス入りでドアの向こうが見えるように出来たりと、デメリットを軽減する方法もあります。

設置する場所、生活の動線、家族構成や生活スタイルなど「実際にどう使うか?」を考えて検討すると、暮らしやすさがグっと変わってくるので、予算も考えつつ、より効果的に配置していきたいですね。

 

ということで、「引戸と開き戸」についてでした。

 

ではまた!

 


 

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台風12号は結局日本海側に逸れて、すでに温帯低気圧に変わったようですね。

大事にならずに済んで一安心です。

 

今日は本来、SK様邸の上棟の予定でしたが、台風12号接近の為、延期。

逸れはしましたが、やはり影響はあったのか、強烈なにわか雨が降ったり、パラパラとした雨も降ったり止んだり、不安定な天候だったので、延期して正解でした。

 

さて、話は変わりますが、今日は内部建具について。

 

◆「引戸」と「開き戸」

「内部建具(ないぶたてぐ)」とは、室内ドアや襖、障子などの総称です。

主な機能は空間同士の区切り。

もしも建具が無かったら、お風呂やトイレは丸見えだし、音や風は出入りし放題、エアコンの効率も悪くなったりして、落ち着いて生活できませんね。

それらの影響を防ぐ為に、壁でふさいでしまったら、今度は出入りが出来なくなるので、意味がなくなってしまいます。

 

さて、そんな、無くてはならない建具ですが、動き方で分けて2種類あります。

それが「引戸(ひきど)」と「開き戸(ひらきど)」です。

動き方が違う為、使い勝手や特徴も大きく変わります。

意外と気にされる方が少ないですが、お家づくりの際にここまで考えておくと、暮らしやすさも増します。

 

というわけで、それぞれの特徴とメリット・デメリットを並べていこうと思います。

 

◆引戸の特徴・メリット・デメリット

引戸とは、写真の赤い矢印の様に、戸の正面に対して左右に動く、スライドする戸の事。

襖や障子もこの動き方ですね。

レバーではなく、引手に手をかけて動かしますが、最近は上下方向にスリットが入り、そこに手をかけて動かすようにし、引手を無くしたタイプもあります。

 

では、メリット・デメリットを並べてみます。

 

◎引戸のメリット

○スペースを有効活用できる

・・・壁に沿って動くため、開閉用のスペースを確保しやすい。

 

○開け閉めし易い

・・・「手をかける➝引く」これだけで動かせるので、お年寄りやお子様でも開け閉めがし易く、バリアフリー設計にも向いています。

 

○開き具合を調整できる

・・・少しだけ開けたり、半分だけ開けたり、全開にしたりと、好きな位置で戸を止めて、開口部の大きさを調整できます。風で閉まったりする事がないので、換気をしたり、荷物を出し入れしたりする際にも便利です。

 

○開放感がある

・・・戸の本体を戸袋(戸を納める部分)に隠せてしまえるので、開口部がスッキリし、開放感が得られます。リビングに併設した和室など、一体として使用したり、別室として使用したりと、状況によって使い方が変わる二つのお部屋が隣接している時に特に有効です。

 

▲引戸のデメリット

△音が出る

・・・戸の上・もしくは下に「戸車」という部品がある構造上、開け閉めの際に少し音がします。昔に比べて随分静かに動くようになってはいますが、夜中など静かな時には気になるかもしれません。

 

△設置できる場所が限られる

・・・一番のデメリットかもしれません。戸を納める場所が必要になる為、どこにでも設置できるわけではありません。また、コンセントやスイッチ、インテリアの配置等にも影響してくるので注意が必要です。

 

△隙間ができやすい

・・・開き戸に比べると隙間が出来やすいです。隙間が出来やすいという事は気密が低くなり、冷暖房の効率が悪くなったり、音が漏れやすくなります。が、室内であれば、そう気にする程ではないかもしれません。

 

△赤ちゃんやペットが開けてしまう

・・・開き戸の場合はハンドルを動かさないと開け閉めできませんが、引戸は引手に手をかけなくても動かせてしまいます。赤ちゃんの力でも少し隙間があれば動かせるので、注意が必要です。また、我が家でもそうですが、ペット(我が家は猫。世界一可愛いです。)は思っている以上に上手に開けてしまいます。

ストックルームなどに入ってイタズラされてしまうので、入ってほしくないお部屋がある時は、開き戸にしたり、鍵付きにする必要があります。

あと、当たり前ですが、ペットも赤ちゃんも、開けた後に閉めてくれないので、エアコンの冷気・暖気が逃げてしまいます。

 

 

 

・・・と、いうことで長くなってきたので今日はこの辺で。

開き戸の話はまた次回にします。

 

ではまた!

 

※続きはこちらから↓

引戸と開き戸 ②。

 


 

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台風も過ぎ、ちょっとは涼しくなった気がしなくもない気がなかなかしませんね。

暑い・・・。

築ン十年のアパート住まいにこの暑さは辛すぎます・・・。

クーラーが全然効きません!

電気代が恐ろしいです。

早くお家を建てたいです。

 

さて、先日、施工事例を追加しました。

シンプルに美しい 「箱」から発想したデザイン住宅

 

このブログでも追いかけておりました、中津市湯屋 デザイナーズハウス OG様邸です。

 

 

吹き抜けがあり、LDKは直線ではなく、正方形に近い形での配置。

キッチンから全体が見渡せ、家族がどこにいても緩やかにつながり、目配りがしやすい安心設計です。

また、

あこがれる方も多い、広々としたユーティリティルームも備えたOG様邸。

シンプルモダンな直線で構成された、デザイナー設計の美しい外観と、暮らしやすさ、家族で過ごす楽しさを実現したお家です。

完成見学会を逃してしまった方も、是非ご覧になって頂いて、お家づくりのご参考にして頂ければと思います。

 

昨年から続くコロナコロナの影響でなかなか外に出られませんが、この機会にじっくりとご覧ください。

 

それではまた!

 


 

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梅雨も本格してきて、暑いやらジメジメするやらで過ごしにくくなってきました。

とかく日本の夏は湿気が多く、昔から風通しが重要視されています。

 

 

◆風通しを良くする窓

さて、そんな風通しについてですが、実際のお家づくりでどう実現していくか。

「窓をたくさん設ける」

というのも間違ってはいないのですが、基本を押さえていないと、風通しという面ではあまり効果を発揮せず、むしろ外皮の断熱性能を下げるだけになってしまいます。

 

風というのは、入り口と出口が無ければ通っていきません。

そして壁に対して並行やそれに近い角度で流れているときは、そのまま壁に沿って流れていって、これまた中に入ってきません。

 

風をよりしっかりと取り込むには、

・入口と出口を設ける

・風を受け止めて室内に取り込む

という2点を押さえる必要があります。

 

下の図を見てください。

こんな感じでカーテンをゆらゆらさせるくらいで、なかなか部屋に風がまわりません。

部屋のドアを開けてたりすれば逃げ道が出来るので、流れは出てきますが、結局どこかの部屋の窓を開けて出口を作ってあげる必要がありますし、いつもそういうわけにはいきませんし、。

 

そこで、先程の2点をおさえた窓の配置が下の図です。

 

と、こんな感じで、

「縦滑り出し窓」

という窓を、勝手(開く方向)を逆にして並べるという配置。

縦滑り出し窓というのは、

こういう窓の事で、ドアの様な開き方をする窓です。

この窓を開くことによって風を受け止めて室内に導きます。

そして隣は反対方向に開かせることで、スムーズに風が出ていき、結果室内にもしっかりと風の流れを作り出す事が出来るわけです。

 

この考え方を「ウインドキャッチ」と言い、同じサイズの引き違い窓と比べて、通風量は何倍にも増し、換気に要する時間も数分の一になります。

ただし、上の図で①と②の窓を入れ替えて配置してしまう(開く向きを逆にしてしまう)と効果がありませんのでご注意を。

 

ちなみに最初の図に書いてあった窓が「引き違い窓」で、

こういう窓です。

 

さらに、先程の縦すべり出し窓を二つ、間隔を空けて並べただけだと、間にあるのが壁になってしまって、開放感や眺望などに難があるな~という場合には、

 

こういう、

縦すべり出し・FIX(はめごろし)・縦すべり出し

と、3つの窓を連ねた、その名もそのまんま

「ウインドキャッチ窓」

という窓もあります。

見た目もかっこいいですね!

(こうやって横に連ねた窓を「連窓(れんそう)」とも言います。縦に重ねると「段窓(だんそう)」です。)

 

◆まとめ

昨今は新型コロナの問題もあり、特に「換気」についての考え方への注目度が増してきています。

そして自然のエネルギーである「風」をうまく利用する事で省エネにもつながります。

建築において法規上考えるべき換気計画はシックハウス対策に基づくものなので、気持ちの良さや家全体での風の通り方までは求められていません。

デザインやコストの問題もあるので家中の窓をこういう風な配置にする事もないですが、ポイントでこういった使い方もる、というのを覚えておくと、気持ちの良い家づくりのヒントになるかもしれません。

 

 

ではまた!

 

 


 

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梅雨入りしましたが、お天気の良い日が続きます。

「空梅雨」というやつですね。

雨ばかりで鬱陶しい日が続くよりは良いのかな・・・と思いますが、あまり極端だと野菜が値上がりしたり、水不足になったり。

なかなか思うようにはいかないものです。

 

さて、そんな天候の中、いよいよ6月に入り、気温も上がってきました。

日差しも夏のそれになりつつあり、日中はクーラーを稼働させる日も出てきたのではないでしょうか。

 

という事で、今日は断熱のお話です。

 

 

◆熱貫流率とは

最近耳にする事が多くなってきた「熱貫流率」という言葉。

U値なんて言ったりしますが、ご存じでしょうか?

何を指す言葉かというと、壁などで区切られた空間同士で、どれだけ熱のやり取りがあるか、を数字にしたものです。

この数字が小さければ小さいほど、熱のやり取りが少ない、つまり断熱が出来ている、という事。

 

これをお家全体の外皮(外気に接する面)で平均化したものが「UA値」で、この数字もまた、小さければ小さいほど外の気温の影響を受けにくく、断熱の効いた家、つまり省エネルギー性が高い、という事になります。

 

◆高断熱=省エネ

なぜ断熱性能が高ければ省エネになるかというと、要はエアコンの効きが良くなるかどうか、という事です。

夏にどれだけエアコンを動かして冷やそうとしても、断熱性能が低ければ外気の熱ですぐ家の中の温度が上がります。

また冬に家の中を温めても、外の冷たい空気で冷やされて、いつまで経っても寒いままです。

するとさらにエアコンやヒーターを動かす事になり、どんどんエネルギーを消費する事になる・・・というわけです。

 

その為、この外皮平均熱貫流率(がいひへきんねつかんりゅうりつ)=UA値(ユーエーち)はとても重要で、

・断熱性能等級

・省エネルギー基準への適合

を判定する際に欠かせない数値になっています。

 

特に省エネルギー基準への適合については、今年の四月から説明が義務化となったので、今後断熱についてはさらに注目されていく事になると思います。

 

◆熱が逃げるのはどこから?

さて、そのUA 値ですが、計算の仕方はさておき、要はどれだけ熱のやり取りを防げているかを求めていきます。

その際に、に関しては断熱材が入っている事もあり、そこまで大きくはならないのですが、(もちろん断熱材の種類や各商品の性能でだいぶ左右されます)実は一番熱のやり取りが行われるのが「窓」です。

 

冬のお家を想像してみると分かりますが、家の中の壁を触ってもそこまで冷たくないはずです。

ところが窓を触ってみるヒンヤリ~とすると思います。

これがつまり熱が逃げているという事。

 

なので、極端な話、窓を小さく・少なくしていけばUA値は下がっていくのですが、もちろん限界があります。

窓のない家なんて・・・住みたくないですよね。

 

というわけで、窓を付ける=開口部を設けるのが避けられない以上、この窓の断熱性能を考えていくのが現実的になります。

 

◆断熱性能の高い窓

では断熱性能の窓の特徴ですが、

・ガラスが複数枚、中空層を持って重なっている

・サッシが樹脂で出来ている

というのが大きな特徴。

ガラスの枚数が増えれば増える程、空気の層が出来て熱が伝わりにくくなり、枠が樹脂で出来ていればさらに熱のやり取りを防げます。

 

が、当然そうやって仕様を上げていけばコストもグングン上がるので、バランスを取っていかなければなりません。

 

これは地域性もあって、極端な話、比較的温暖な九州と、雪の大地北海道では求められる性能が全然違います。

なので、「冬の北海道でもバッチリ!」な性能に合わせると、九州ではオーバースペックになってしまいます。

 

そこで、フォーユーホームでは

・外はアルミで耐久性アップ&コストカット

・中は樹脂で断熱性能アップ

・ガラスはペアガラスで、間には断熱効果のあるガスを充てん

という窓を標準仕様として採用しています。

このアルミと樹脂を組み合わせたサッシはハイブリッドサッシと呼ばれ、コストと性能のバランスで優れているのが特徴です。

 

この仕様で、中津市周辺エリアでは必要十分な性能かな、と思います。

実際、見学会で新築のお家をお借りする際には、クーラーをつけてすぐに室温が下がりますし、冬はほとんど結露しません。(ガラスの隅っこがうっすら曇るかな?というくらい)

またオマケで防音効果もかなり高いです。

この窓に、ノウハウが詰まった断熱材の施工を、外部機関による検査を入れて行う事で、断熱性能等級4、省エネルギー基準適合を軽くクリアする仕様となっています。

 

もちろん、より高い断熱性能を求められる場合にはオール樹脂サッシ、トリプルガラスの窓などもご用意しております。

トータルでのコストのバランスもしっかり検討しますので、是非ご相談ください。

 

というところで、今日はこの辺で。

 

ではまた!

 

 


 

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昨夜は皆既月食が見られたそうですが、中津市はちょうど日が沈む頃から雨雨雨~で残念でした。

次に見られるのは2022年11月08日との事。

台風が来そうな時期ではありますが、次はぜひきちんと見たいですね。

 

さてさて、住まい、賃貸に住んでいる方だと特にぶつかるのが、

「収納」

の問題。

 

お子様が増えて、そして育っていくにつれて、服のサイズは大きくなり、量も増え、ではそのたびに以前のものを全部捨てるのかというと、思い出がたくさん詰まったものだと捨てにくく・・・。

また、趣味をお持ちの場合だと、その道具。

釣り道具とかスポーツ用品、そしてファッションが趣味という方は洋服や靴、アクセサリー、バッグなど、とかく人が生きていくうえで「モノ」というのはどんどん増え続けます。

最近は「ミニマリスト」という持ち物を極限まで減らすスタイルも存在していますが、家族で暮らすとなるとやはりなかなかそうはいきません。

 

そこで、お家づくりの打ち合わせでも必ず要望として挙がるのが、

「収納スペース出来るだけたっぷり!」

という点。

 

現状のお住まいで現実にお困りだからこそ出てくるご要望なのですが、だからといって、

とにかく広く!大きく!

または、

階段下や床下、又は屋根裏までちょっとしたスペースをとにかく収納スペースに!

と、トニカクナンデモと増やしていっても、実際にそうしたとしてお家の中がスッキリ片付くかというと、そうでもなかったりします。

 

これは、整理整頓の能力というか、その方の暮らし方や考え方、習慣といった、住む方やご家庭それぞれの特徴にもよりますし、収納そのものの構造的な部分も大きいです。

例えば古い賃貸によくあるこんな収納↓

見るからに使いづらそうです。

 

・ハンガーパイプがないので洋服がかけられない。

・中段棚はあるけど、動かせないので入れられるものが限定される。

・枕棚(高い所の棚)の位置が高すぎて物を載せにくく、中段棚で体がつっかえて取り出し辛い(物が入っている状態だとなおさら)

そしてこれ結構重要なのですが、

・「奥行きがありすぎる」

横幅に対して奥行きが深いので、物を詰めていくと必然的に奥のものが取り出しにくくなります。

すると・・・

取り出す頻度が減る

そのうちそこにある事を忘れる

ただスペースを占拠するだけのデッドストックとなる

収納の中自体も乱雑になり、しまいには開かずの間(そして〇キブ〇の巣窟に・・・)になる。

デッドスペース誕生

 

・・・という残念な収納に。

 

例えばこの収納の奥行きが半分で、いっそ中段棚も枕棚もなくして、高さが自在に変えられる「可動棚」だったら?

 

こちらは先日お引き渡しが完了したNS様邸(施工例はコチラ)の収納の一部ですが、先程の写真と横幅は同じです。

奥行きが半分になっていて、単純に収納の容積としてみると半分になってしまいますが、こちらの方がはるかに使いやすいと思いませんか?

また、同じくNS様邸ですが、

 

こちらのウォークインクローゼットは、真ん中を仕切って工夫する事で、収納できる点数が増え、同じサイズの空間よりもたくさんのものが収納できます。

間取りで見るとこんな感じです。

 

あえて扉を設けない事で出入りしやすく、また何がしまわれているかひと目で分かるので、余分なお買い物も減ります。

・たくさん収納できる

・しまいやすく、出しやすい

・余分な買い物が減る=コストに貢献

と一石三鳥です。

 

このように、収納は面積だけで考えて広く取るのではなく、

・何を収納したいか

・どれくらい収納したいか

・どのように使いたいか

といった点をよく考慮しておくと、大変便利でお家全体までも満足度の高いものになると思います。

 

それではこの辺で。

 

ではまた!

 


 

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梅雨入りし、雨が続く季節になりました。

暑かったり、濡れ寒かったり、ひょっとしたら一年で一番過ごしにくい時期かも?

マスクも辛いです・・・。

 

さて、今日はお家づくりのお話を進める際に必ず伺う「和室の要・不要」について。

例によって個人的な主観が混じりながらのお話です。

 

◆和室のメリット・デメリット

「必要か不要か」という判断をする時に材料とするのは、やっぱりどんな「メリット・デメリット」があるかです。

というわけで和室を作る事でのメリット・デメリットを並べてみます。

 

<メリット>

〇汎用性が高い

なんと言ってもここに尽きるかな、と思います。

汎用性が高い・・・つまり使い道が豊富ということ。

ザッと挙げると・・・

・来客用に使える(応接だけではなく、宿泊の際にも。直に布団が敷けます)

・子育てスペースとして(転んでも下が畳なので安心。おむつ替えやお昼寝にも◎)

・家事スペースとして(洗濯物を畳んだり、アイロンがけをしたり。一時置き場にも)

・休憩スペースとして(何も敷かずにすぐにゴロっと横に慣れるので、ちょっと一息入れたい時に)

・肌触りが良く、リラックス出来る。

・冬でもひんやりしにくい。

 

と、こんな感じでしょうか。

「日本人ならタタミでしょ!」とまでは言いませんが畳に慣れ親しんだ身としては、やはりあるとホッとします。

 

さて、次はデメリット。

<デメリット>

・洋風な空間となじみにくい(インテリアなどで工夫できますが、インダストリアルスタイルやサーファーズスタイルといった、はっきりと洋風な空間には余りなじみません。反面、クセのないシンプルモダンスタイルとは相性〇)

・洋室での生活と「視線の高さ」が違う(会話がしづらかったり、視線が床に近くなるため、汚れなどが気になる事も)

・畳にカビやダニが発生する可能性(フローリングと比べるとどうしても・・・)

・イニシャルコストがかかる(本格的な和室にしようとすると、造作が必要な部分が多く、化粧材も必要)

・ランニングコストがかかる(やはりフローリングと比べると痛みやすい為、経年で表替えや本体の交換は必須です)

・家具を置きにくい(畳の上における家具は限られてきます。収納などの計画は事前によく検討しましょう)

 

・・・といった感じ。

現代の家づくりは洋風な部分が多く、「和」のテイストを取り入れていくのは、空間づくりの難易度が上がります。

それと、フローリングと比べるとどうしても耐久性では勝てないので、そういったメンテナンス性やコスト部分がデメリットになってきます。

 

◆デメリットへの対策

デメリットを見ると、「やっぱりよそうかな・・・」となるかもしれませんが、空間づくりの面では、建具やパーテーションではっきりと区切れるようにするとか、小上がりにして目線を揃える、色味を揃えて違和感を少なくする。

小上がり和室

↑小上がり和室

 

↑小上がり和室の施工例2 ダイニング・リビング空間と目線の高さが揃って違和感がない

 

↑リビングに隣接した和室 自然素材を使用した内装は好相性

 

コスト面では、本格的な和室にせずに、タタミルームやタタミコーナーにする(床だけ畳で、壁や建具は洋風にする)事でグッと抑えられます。

またランニングコストやメンテナンス性は、最近では伝統的なイグサではなく、和紙にコーティングが施された畳表もあり、傷や濡れ、汚れに強く、変色しにくくなっています。

手触りも違和感なく、毛羽立ちがしないので、最近はこの畳表を使う事がほとんどです。

↑和紙畳表の施工例 色の種類も豊富で、シックな空間にも合わせやすい。写真の様に、ヴィンテージ感のある建具と合わせてブルックリンスタイル風にも。

 

また、家具を配置したい場合には、上の写真の様に板の間を設ける事で、畳を傷めず、また安定して設置することが出来ます。

 

 

◆まとめ

と、いうわけで、和室は必要か否か?のお話でした。

建てようとするお家の大きさによっては難しかったりもしますが、個人的にはやはり和室があった方が暮らし方に幅が出て、色々と便利になるのではないかな~と思います。

もちろん、そのスペースをファミリークローゼットやユーティリティールームにまわした方が良い場合もありますし、リビングをゆったりとしたものにした方が満足感がある場合もあります。

お家づくりにおいては、何でもそうですが「なんとなくほしいな~」ではなく、現在の暮らしの上での不満や、不便な点など、しっかりと比較検討していきたいですね。

 

それではまた!

 


 

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5月15日(土)・16日(日)の2日間限定開催!

詳細はこちら→<イベント情報ページ>


 

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス。

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GWのお休みも昨日までで終わり、今日から通常営業です。

皆さまいかがお過ごしでしたか?

我が家は、ツマが久しぶりにお友達を家に呼んでトークに華を咲かせ、中島もまた久しぶりに一人でブラブラとお出かけ・・・の予定でしたが、我が家の坊やが前日の夜から熱を出してしまい、看病でつぶれました・・・。

「イベント直前に発熱」は小さい子あるあるの様なのでしょうがないですね。

イヤハヤ。

 

さて、ちょっと小さいお子様がいるご家庭にも絡む今日のお話、

「コンセントが必要な場所」

についてです。

 

 

結構重要な事なんですが、意外と「だいたいこの辺で」とザックリ決められる方が多い印象を受けます。

賃貸や建て売りとは違い、「欲しい場所」に「欲しいだけ」コンセントの設置が出来るのも、新築の隠れた、そして大きなメリット。

今や電気なしでは暮らせない生活だからこそ、ちょっとした目配り・気配りで、暮らしやすさがガラッと変わってきます。

 

◆「〇〇〇」を使う場所

では、どういった点に気を付ければよいか、ですが、それはズバリ「スマホ」を使う場所

ただの通信手段のみならず、仕事や調べもの、動画などの娯楽、勉強・・・とスマホ無しでは考えられない現代ですが、必ず付きまとうのがバッテリーの残量と充電。

充電しながら使う事も多いのではないでしょうか?

使いたい時にバッテリー切れで使えない、コンセントが遠くにあって延長コードだらけ・・・なんて事にならないように、スマホをよく使う場所、

・リビング

・ダイニング

・キッチン

・寝室(特にベッド付近)

・トイレ

などには、「スマホの充電用」という視点で設置していくとストレスが軽減できます。

 

◆キッチン周り

あとここも飛ばされがちですが、キッチンは意外とコンセントの数が必要です。

最低でも

・冷蔵庫

・電子レンジ

・電気炊飯器

は使うでしょうし、加えて

・トースター

・ミキサー、ジューサー

・電気ケトル

さらに、人によっては

・コーヒーメーカー

最近使う人が増えてきているのは

・ソーダマシン

・ウォーターサーバー

・・・・とキッチン家電も種類が多くなってきました。

そしてキッチン家電は「熱」と切り離せず、短い時間で大きな電力を必要とします。

その為、分電盤上で独立したブレーカー回路を割り振られたアース付きの「専用コンセント」を設けます。

昔のお家はこの回路が少なく(分電盤も5回路とかだったり)、一つの回路に家電が集中し、

「炊飯しながらレンジを使うとバツンッ!」

「電気ポットの再沸騰、炊飯ジャーの炊き上げピークが重なってバツンッ!」

と、簡単にブレーカーが落ちてました。

(中島の実家では、炊飯ジャーとレンジ、あとなぜか洗面所のドライヤーを同時に使うと落ちてましたね・・・)

新築のお家でこんな事が起きては哀しいですよね・・・。

現在のお住まいで使っているものだけではなく、

「これからどんなものを使うようになるのか」

そして

「家事動線」はどうなるのか

を図面上や現場で具体的にイメージして配置していくと快適なキッチンになります。

 

あとこれは中島の個人的な意見ですが、

◆子供の手の届かない高さのコンセント

これも結構大事だと思います。

今我が家にはちょうど1歳になった坊やがいるんですが、まあ~とにかく何でも咥える咥える。

ちょっと目を離した隙に充電器の先っぽをしゃぶっていたりして、やめて~!と取り上げることしばしば。

そのせいでこんな事に・・・。

ブスブスと音を立てて煙がジワ~・・・っと。

咥えた時のヨダレでショートしてたんでしょうね。

本当に肝が冷えました!

そこで最近壁に棚を付けましたが、

やっぱりこんな感じで、手が届かない高さに棚&コンセントがあると、注意する事も減って、リスクもストレスも減るのにな~・・・と感じた次第です。

全部そうする事もないんですけど。

 

ということで今日はこの辺で。

実際のお家づくりの際には、中島の様な「現在の生活」でのストレスポイントなどをメモでも何でもいいので箇条書きにして書き出し、配線図面を事前にチェック。

そして現場で実際に確認して配置していく、というのが大切です。

時間もかかるし、大変かもしれませんが、コンセントの位置や数は本当に大事。

後からでも増やせますが、やはり無駄が多いので、最初にきちんと検討して、ストレスのないお家にしていきましょう!

 

ではまた!

 


 

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家づくりのお話

<新築デザイナーズハウス完成見学会開催>

暮らしを遊ぶ、シンプルな家。

注目度を増す「平屋の家」を見に来ませんか?

4月17日(土)・18日(日)の2日間限定開催!

詳細はこちら→<イベント情報ページ>


 

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス。

家づくりの会社、地域密着型工務店・ハウスメーカー、フォーユーホームの中島です。

 

朝と夜はちょっと肌寒いですね。

ここ最近は黄砂と、黄砂と一緒にやってくるPM2.5、そして花粉がひどく、目はチリチリ、鼻はムズムズ、のどはイガイガ・・・。

車も真っ白です。

 

さて、冒頭に書きました通り、今週の土日、4月17日・18日に、完成見学会を開催いたします!

このブログでも施工中の様子を掲載していたNS様邸です。

(NS様邸の過去の記事はコチラ)

NS様邸には第一種換気であるスマートエコ換気システムが採用されています。

スマートエコ換気システムは吸気口に高性能フィルターが装備され、花粉の99.8%、PM2.5の98%を除去した空気をお家の中に取り込んでくれます。

ぜひ現地でこの綺麗な空気を体験してください!

他にも、

たっぷりの収納を備え付けた広々ランドリールームや、

 

大きな窓と、緩やかにつながったリビングを中心とした空間から生まれる、ゆったりとした開放感など、見どころ、体験どころが満載です。

 

家づくりを考える上でとっても重要な、実物での体験。

貴重な機会をぜひお見逃しなく。

 

ではまた!

 


 

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家づくりのお話

こんばんは。

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス・・・家づくりの会社、フォーユーホームの中島です

 

平屋建てか、二階建てか。

(↑前回はコチラ)

 

さて、今日は二階建てについて。
前回は平屋のメリットを書き連ねましたが、もちろん二階建てにもメリットがあります。

 

◆二階建てのメリット

 

・土地の制限が少ない
こちらは平屋の場合と逆ですね。
シンプルに比べた場合、必要な地面の面積が半分(階段云々の話は省きます)。
土地の幅が狭くても、すんなり入ったり、駐車スペースやお庭の取り方のバリエーションもグンと広がります。
4LDKの間取りなら、30坪の土地でも入ったりします。
まあ中津ならそこまでの制限は無くても、幅狭の土地は結構あったりしますので、立地優先だったり、贈与や相続で選択肢がない場合などでも自由度が高くなります。

・予算的に有利
こちらも平屋と逆で、基礎や屋根面積が減るので、コスト削減につながります。
平屋にはない階段が増えますが、それ以上のコスト減です。
カットできた分で住宅ローンの融資額に直結する、予算を減らしても良いし、仕様のグレードアップ設備や家具・家電の充実に充てても良いし。
コスト削減の恩恵ややっぱり大きいですね。

・プライバシーを確保しやすい。
家族の絆は強い方が良いに決まっています。
しかしながら、家族といえども個人は個人。
じっくりお仕事や勉強、趣味に取り組みたい時もあります。
思春期を迎えたお子様は、必要以上の接触に敏感になる時もあります。
大人だって、一人になりたい時もあります。
その差は人それぞれ、家族それぞれです。
そんな時、スッと一階と二階と別れて、パーソナルスペースを確保出来ます。

 

・垂直避難がしやすい
これはあんまりピンとこないかもしれませんが、津波や洪水などの災害が発生し、タイミングや状況的に高台に避難することが難しい場合、二階に上がるだけで何はともあれ命だけは助かります。
まあ~これだけを考えて平屋か二階建てか決めるのも難しいですが、立地や家族構成を含めて、判断の材料にしてもよいかと思います。
実際、中島は今、妻と生後11か月の赤ちゃんと猫がいるので、例えばどちらかが出張や夜勤で不在、しかも深夜、なんて場合に、速やかに避難できる態勢が作れるか?というと、うう~ン・・・と悩んだりします。

・日当たりを確保しやすい。
お庭を広くとれる分、隣家や周辺の影響を減らし、日当たりを確保しやすくなります。
こちらが北側、隣家が南側、そして境界線ギリギリに寄っていたりする場合など、有効ですね。

と二階建てのメリットを書き連ねましたが、だいたい平屋建てのメリット・デメリットと相反するするような内容ですね。
ただ、例えば二階建てが構造に弱いかというとそういうわけではなく、総二階にする、直下率を上げる、屋根を軽くするなどの対策を取ったり出来ます。
また、「家を建てるなら二階建てが夢で!」という方もいらっしゃいます。
単純に実用性だけを重視して、気に入らないお家が出来てしまっては毎日の楽しさも減ってしまいます。
「どんなお家にしたいのか」
とか、
「毎日帰るのが楽しみになるようなお家ってどんなお家かな?」
など、メリットデメリットを考えながらも、いろんな角度から検討していく事が大事なのかな、と思います。
迷った時はもちろんご相談頂いて構いません!
せっかくのお家づくり、長く愛せて生活が楽しくなる。
そんなお家を建てましょう!

ではまた!

 


 

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こんばんは。

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス・・・家づくりの会社、フォーユーホームの中島です。

 

さて、今日は最近聞かれることが増えてきたな~と実感する、

「平屋建てと2階建て、どちらが良いんですか?」

という質問について。

 

確かに、平屋のお家、人気です。

 

 

◆平屋建てと二階建て、どちらにすべきか

 

結論はここになりますが、最終的にはお施主様が決められることだし、どちらが良いかというのは本当に言い切れません

ですが、決める為の条件もあります。

 

まずなんと言っても土地。

延べ床面積が同じ場合、総二階建てと比べた場合、当然建築面積は倍になります。

なので、希望の間取り、大きさのお家がその土地にハマらない場合があります。

また、広さが十分でも、形状によっても色々と制限が出てきます。

なので、

購入を検討している土地に希望の平屋が乗せられるのか?

希望の平屋を建てる為にはどういった土地が必要なのか?

事前にしっかり検討しておきたいポイントです。

 

そして予算。

建築面積が倍になるということは、屋根・基礎も倍になる為、単純にその分のコストがかかってきます。

「平屋は割高」といわれるのはこの点です。

ただ、あくまでも「同じ規模の総二階建て」と比べた場合なので、想定していた予算内に収まるのであれば全然問題ありません。

「割高」と書くと損をするような感じを受けますが、相対的な比較での問題ですから、そこにとらわれてしまうのももったいないかもしれません。

 

 

◆平屋のメリット

では、人気と言われる平屋の、そのメリットです。

 

・階段がない

当然平屋には階段がありません

二階への昇降がないので、家事をこなすのがかなり楽になります。

特に小さなお子様がいる場合、おんぶや抱っこをしながら何度も上り下りをするとなると、足腰や体力的な負担は大きくなってきます。

中島のお家にも生後11か月の坊やがいますが、どんどん大きくなってきて、8キロを超えました。

成長しているのは喜ばしい限りですが、仮に2階建てに住むとして、単純に8キロの重りを持っての上り下りと考えると、ちょっとした運動です。

また、いわゆる「老後」を考えた時にもバリアフリーに対応しやすく、介護の必要性が発生した場合でも、介護を受ける側、する側、どちらも楽で便利です。

 

・コミュニケーションが深まりやすい

家の出入りなど、お互いが今どうしているかが分かりやすく、顔を合わせる機会も増えてきます。

また、それぞれの部屋にいる時にでも、同じフロアの場合、なんとなく気配を感じられるので、色々と安心ですね。

 

・構造的に安定している

高さがない分重心が低くなり、ドシっと安定している為、地震や台風など建物を揺らす力に対して強くなります。

長い棒と短い棒を揺らすイメージを想像してみると分かりやすいと思います。

見た目的にもシンプルで落ち着いたものになる為、高級感が出てきます。

 

・空間デザインのバリエーション

 

二階建てでも「吹き抜け」を作ることが出来ますが、平屋にはそもそも二階が無い為、天井を高くしたり、勾配天井にしたり、縦方向への広がりを活かした空間づくりが出来ます。

上の写真のように、縦の方向に広がりを持つ空間は解放感があり、のびのびとした生活を送ることが出来ます。

 

と、こうやってメリットを並べてみると平屋建てが人気なのが分かります。

 

というところで、ちょっと長くなってきたのでこの辺で。

 

次回は二階建てについて考えてみようと思います。

 

ではまた!

<追記>

3/18(木)続き書きました ↓

平屋建てか、二階建てか。2

 


 

 

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こんばんは。

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デッキについて。1

 

前回↑の続きです。

 

前回はデッキの素材で主に使われている3つのうち、「木」について触れました。

今日は残りの2つについて。

 

◆人工木

 

 

読んでそのまま、人工的に、木に似せて作られた素材です。

上の画像の様に、繊維感を出して木肌を再現したものや、「浮造り(うづくり)調」といって木目を浮き立たせたようなものまで、質感は様々。

基本的には樹脂を原料とします。

樹脂だけのものもありますが、そこに木粉を混ぜて、より本物の木の質感に似せたものもあります。

両方を組み合わせたものもあります。

 

当然工業的に生産されるものなので、各メーカーがエクステリア商材として様々な商品を開発・販売しており、特徴・価格もまたそれぞれです。

主なメーカーは、

・LIXIL

・YKKAP

・三協アルミ

・タカショー

・四国化成

などなど。どのメーカーも、もともと窓やガーデンエクステリアを扱っていて、樹脂やアルミを使った商品が得意なメーカーです。

中でもLIXILさんの人工木デッキはシェアトップを誇っています。

どのメーカーのどの商品を標準品として扱っているかはハウスメーカー・工務店によって変わるので、「絶対これが良い!」というものがあれば、予算組みなどに影響してくるため、早めに希望を伝えておいた方が良いでしょう。

 

さて、そんな人工木の特徴ですが、以下のような点が挙げられます。

腐食に強い

樹脂を原料として製造されるプラスチック製品なので、白蟻の被害に合う事もなく、腐食しにくいです。

 

・購入後のランニングコストを抑えられる

塗料の再塗布などのメンテナンスをする必要がなく、のもポイント。(掃除は必要ですよ!)

 

・品質が一定

それと工業製品なので、品質が一定です。色や質感も商品ごとに決まっているので出来上がりがイメージしやすく、材による当たり・外れのリスクがないのも安心できますね。

 

注意点としては、直射日光の当たる場所では非常に熱くなります

裸足ではとても歩けません。火傷します。

天然木でも当然熱くはなりますが、人工木程ではありません。

小さいお子様やペットを飼われている場合は要注意です。

(表面温度の上昇を抑える様に工夫された商品もあります。)

 

それと、腐食には強いですが、色は褪せます

特に、木粉を混ぜた商品の場合、雨で色が流れ落ち、コンクリートと反応して色素沈着が起きてしまう事(いわゆる「アクが出た」状態)もあります。

ただ天然木ほどの変化はありません。

また、原料の製造、製品としての加工などでコストがかかる為、価格は高くなりやすいです。

 

以上が人工木素材の大まかな特徴です。

 

◆アルミ形材

最後はアルミ製のデッキ。

こうなるとウッドデッキとは言えませんが、木調仕上げのものもありますので、「アルミ製ウッドデッキ」という呼び方も・・・アリなんでしょうか??

 

呼び方はさておき、

アルミ形材のデッキの特徴です。

 

・施工が簡単

現場で加工する部分が少ないため、すぐ完成します。

ユニットでセットになって売っていたりするので、個人でも十分設置が可能です。

 

・腐食に強い

錆に強く、腐食しにくいです。当然白蟻の害を受ける事もありません。

 

・安価

天然木や人工木は、樹種や商品のグレードなどで結構価格に差がありますが、アルミ形材はおおむね安定しており、他の素材と比べても比較的安価に手に入りやすいです。

 

注意点は、やはり金属という事で、夏は熱く・冬は冷たくなるという点。

火傷するほど熱く、凍る程冷たくなるので、日の当たらないところに設置したり、カバーやクッションを利用するという工夫が必要かもしれません。

あとは、デザイン性。

天然木の様な優しく多様で豊かな質感、工業製品とはいえ天然木に近い、人になじむ人工木の雰囲気とは違って、シャープでシンプル。

ちょっと物足りなさは感じるかもしれません。

 

まあそれと実はアルミだけで構成された大型のデッキというのはあまりなくて、

こういった簡便な濡れ縁台としてコンパクトなものが多く販売されています。

ホームセンターなどでもよく見かけますね。

これなら場所を移したりも簡単だし、数千円で手に入るものもあるので、ちょこっと使いには便利です!

 

アルミはむしろ、人工木を使ったデッキの骨組み部分や、地面に近く腐食しやすい脚部分などに使われることが多いです。

 

 

 

◆まとめ

ではまとめます。

  雰囲気 耐久性 メンテナンス 価格
天然木 △~◎ △~◎ △~
人工木

アルミ

 

こんな感じでしょうか?

だいぶ中島の主観も入っています。

天然木が△~◎となっているのは、それだけ樹種や材そのものの状態の幅が大きいからです。しかしやはり雰囲気は断トツ!

総じてバランスが良いのは人工木という感じです。

アルミのものは、使い方・周囲の環境がハードな場合や、一時的に小規模なものを設置したいという場合には最適だと思います。

 

どのように使いたいのか、どのような雰囲気にしたいのか?

ウッドデッキがあれば間違いなくお家での過ごし方に幅が出て、日々の楽しみも増しますし、それだけお家に愛着が持てると思いますので、お家全体のイメージやライフスタイル、そして予算とも相談しながら、ベストなものを選んで、マイホームをレベルアップさせたいですね!

 

ではまた!

 


 

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