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家づくりのお話

<新築デザイナーズハウス完成見学会開催>

シンプルに美しい、「箱」の家。

開放感のある吹き抜けを備えた2階建てのお家を見に来ませんか?

5月15日(土)・16日(日)の2日間限定開催!

詳細はこちら→<イベント情報ページ>


 

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス。

家づくりの会社、地域密着型工務店・ハウスメーカー、フォーユーホームの中島です。

 

GWのお休みも昨日までで終わり、今日から通常営業です。

皆さまいかがお過ごしでしたか?

我が家は、ツマが久しぶりにお友達を家に呼んでトークに華を咲かせ、中島もまた久しぶりに一人でブラブラとお出かけ・・・の予定でしたが、我が家の坊やが前日の夜から熱を出してしまい、看病でつぶれました・・・。

「イベント直前に発熱」は小さい子あるあるの様なのでしょうがないですね。

イヤハヤ。

 

さて、ちょっと小さいお子様がいるご家庭にも絡む今日のお話、

「コンセントが必要な場所」

についてです。

 

 

結構重要な事なんですが、意外と「だいたいこの辺で」とザックリ決められる方が多い印象を受けます。

賃貸や建て売りとは違い、「欲しい場所」に「欲しいだけ」コンセントの設置が出来るのも、新築の隠れた、そして大きなメリット。

今や電気なしでは暮らせない生活だからこそ、ちょっとした目配り・気配りで、暮らしやすさがガラッと変わってきます。

 

◆「〇〇〇」を使う場所

では、どういった点に気を付ければよいか、ですが、それはズバリ「スマホ」を使う場所

ただの通信手段のみならず、仕事や調べもの、動画などの娯楽、勉強・・・とスマホ無しでは考えられない現代ですが、必ず付きまとうのがバッテリーの残量と充電。

充電しながら使う事も多いのではないでしょうか?

使いたい時にバッテリー切れで使えない、コンセントが遠くにあって延長コードだらけ・・・なんて事にならないように、スマホをよく使う場所、

・リビング

・ダイニング

・キッチン

・寝室(特にベッド付近)

・トイレ

などには、「スマホの充電用」という視点で設置していくとストレスが軽減できます。

 

◆キッチン周り

あとここも飛ばされがちですが、キッチンは意外とコンセントの数が必要です。

最低でも

・冷蔵庫

・電子レンジ

・電気炊飯器

は使うでしょうし、加えて

・トースター

・ミキサー、ジューサー

・電気ケトル

さらに、人によっては

・コーヒーメーカー

最近使う人が増えてきているのは

・ソーダマシン

・ウォーターサーバー

・・・・とキッチン家電も種類が多くなってきました。

そしてキッチン家電は「熱」と切り離せず、短い時間で大きな電力を必要とします。

その為、分電盤上で独立したブレーカー回路を割り振られたアース付きの「専用コンセント」を設けます。

昔のお家はこの回路が少なく(分電盤も5回路とかだったり)、一つの回路に家電が集中し、

「炊飯しながらレンジを使うとバツンッ!」

「電気ポットの再沸騰、炊飯ジャーの炊き上げピークが重なってバツンッ!」

と、簡単にブレーカーが落ちてました。

(中島の実家では、炊飯ジャーとレンジ、あとなぜか洗面所のドライヤーを同時に使うと落ちてましたね・・・)

新築のお家でこんな事が起きては哀しいですよね・・・。

現在のお住まいで使っているものだけではなく、

「これからどんなものを使うようになるのか」

そして

「家事動線」はどうなるのか

を図面上や現場で具体的にイメージして配置していくと快適なキッチンになります。

 

あとこれは中島の個人的な意見ですが、

◆子供の手の届かない高さのコンセント

これも結構大事だと思います。

今我が家にはちょうど1歳になった坊やがいるんですが、まあ~とにかく何でも咥える咥える。

ちょっと目を離した隙に充電器の先っぽをしゃぶっていたりして、やめて~!と取り上げることしばしば。

そのせいでこんな事に・・・。

ブスブスと音を立てて煙がジワ~・・・っと。

咥えた時のヨダレでショートしてたんでしょうね。

本当に肝が冷えました!

そこで最近壁に棚を付けましたが、

やっぱりこんな感じで、手が届かない高さに棚&コンセントがあると、注意する事も減って、リスクもストレスも減るのにな~・・・と感じた次第です。

全部そうする事もないんですけど。

 

ということで今日はこの辺で。

実際のお家づくりの際には、中島の様な「現在の生活」でのストレスポイントなどをメモでも何でもいいので箇条書きにして書き出し、配線図面を事前にチェック。

そして現場で実際に確認して配置していく、というのが大切です。

時間もかかるし、大変かもしれませんが、コンセントの位置や数は本当に大事。

後からでも増やせますが、やはり無駄が多いので、最初にきちんと検討して、ストレスのないお家にしていきましょう!

 

ではまた!

 


 

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家づくりのお話

<新築デザイナーズハウス完成見学会開催>

暮らしを遊ぶ、シンプルな家。

注目度を増す「平屋の家」を見に来ませんか?

4月17日(土)・18日(日)の2日間限定開催!

詳細はこちら→<イベント情報ページ>


 

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス。

家づくりの会社、地域密着型工務店・ハウスメーカー、フォーユーホームの中島です。

 

朝と夜はちょっと肌寒いですね。

ここ最近は黄砂と、黄砂と一緒にやってくるPM2.5、そして花粉がひどく、目はチリチリ、鼻はムズムズ、のどはイガイガ・・・。

車も真っ白です。

 

さて、冒頭に書きました通り、今週の土日、4月17日・18日に、完成見学会を開催いたします!

このブログでも施工中の様子を掲載していたNS様邸です。

(NS様邸の過去の記事はコチラ)

NS様邸には第一種換気であるスマートエコ換気システムが採用されています。

スマートエコ換気システムは吸気口に高性能フィルターが装備され、花粉の99.8%、PM2.5の98%を除去した空気をお家の中に取り込んでくれます。

ぜひ現地でこの綺麗な空気を体験してください!

他にも、

たっぷりの収納を備え付けた広々ランドリールームや、

 

大きな窓と、緩やかにつながったリビングを中心とした空間から生まれる、ゆったりとした開放感など、見どころ、体験どころが満載です。

 

家づくりを考える上でとっても重要な、実物での体験。

貴重な機会をぜひお見逃しなく。

 

ではまた!

 


 

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家づくりのお話

こんばんは。

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス・・・家づくりの会社、フォーユーホームの中島です

 

平屋建てか、二階建てか。

(↑前回はコチラ)

 

さて、今日は二階建てについて。
前回は平屋のメリットを書き連ねましたが、もちろん二階建てにもメリットがあります。

 

◆二階建てのメリット

 

・土地の制限が少ない
こちらは平屋の場合と逆ですね。
シンプルに比べた場合、必要な地面の面積が半分(階段云々の話は省きます)。
土地の幅が狭くても、すんなり入ったり、駐車スペースやお庭の取り方のバリエーションもグンと広がります。
4LDKの間取りなら、30坪の土地でも入ったりします。
まあ中津ならそこまでの制限は無くても、幅狭の土地は結構あったりしますので、立地優先だったり、贈与や相続で選択肢がない場合などでも自由度が高くなります。

・予算的に有利
こちらも平屋と逆で、基礎や屋根面積が減るので、コスト削減につながります。
平屋にはない階段が増えますが、それ以上のコスト減です。
カットできた分で住宅ローンの融資額に直結する、予算を減らしても良いし、仕様のグレードアップ設備や家具・家電の充実に充てても良いし。
コスト削減の恩恵ややっぱり大きいですね。

・プライバシーを確保しやすい。
家族の絆は強い方が良いに決まっています。
しかしながら、家族といえども個人は個人。
じっくりお仕事や勉強、趣味に取り組みたい時もあります。
思春期を迎えたお子様は、必要以上の接触に敏感になる時もあります。
大人だって、一人になりたい時もあります。
その差は人それぞれ、家族それぞれです。
そんな時、スッと一階と二階と別れて、パーソナルスペースを確保出来ます。

 

・垂直避難がしやすい
これはあんまりピンとこないかもしれませんが、津波や洪水などの災害が発生し、タイミングや状況的に高台に避難することが難しい場合、二階に上がるだけで何はともあれ命だけは助かります。
まあ~これだけを考えて平屋か二階建てか決めるのも難しいですが、立地や家族構成を含めて、判断の材料にしてもよいかと思います。
実際、中島は今、妻と生後11か月の赤ちゃんと猫がいるので、例えばどちらかが出張や夜勤で不在、しかも深夜、なんて場合に、速やかに避難できる態勢が作れるか?というと、うう~ン・・・と悩んだりします。

・日当たりを確保しやすい。
お庭を広くとれる分、隣家や周辺の影響を減らし、日当たりを確保しやすくなります。
こちらが北側、隣家が南側、そして境界線ギリギリに寄っていたりする場合など、有効ですね。

と二階建てのメリットを書き連ねましたが、だいたい平屋建てのメリット・デメリットと相反するするような内容ですね。
ただ、例えば二階建てが構造に弱いかというとそういうわけではなく、総二階にする、直下率を上げる、屋根を軽くするなどの対策を取ったり出来ます。
また、「家を建てるなら二階建てが夢で!」という方もいらっしゃいます。
単純に実用性だけを重視して、気に入らないお家が出来てしまっては毎日の楽しさも減ってしまいます。
「どんなお家にしたいのか」
とか、
「毎日帰るのが楽しみになるようなお家ってどんなお家かな?」
など、メリットデメリットを考えながらも、いろんな角度から検討していく事が大事なのかな、と思います。
迷った時はもちろんご相談頂いて構いません!
せっかくのお家づくり、長く愛せて生活が楽しくなる。
そんなお家を建てましょう!

ではまた!

 


 

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こんばんは。

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス・・・家づくりの会社、フォーユーホームの中島です。

 

さて、今日は最近聞かれることが増えてきたな~と実感する、

「平屋建てと2階建て、どちらが良いんですか?」

という質問について。

 

確かに、平屋のお家、人気です。

 

 

◆平屋建てと二階建て、どちらにすべきか

 

結論はここになりますが、最終的にはお施主様が決められることだし、どちらが良いかというのは本当に言い切れません

ですが、決める為の条件もあります。

 

まずなんと言っても土地。

延べ床面積が同じ場合、総二階建てと比べた場合、当然建築面積は倍になります。

なので、希望の間取り、大きさのお家がその土地にハマらない場合があります。

また、広さが十分でも、形状によっても色々と制限が出てきます。

なので、

購入を検討している土地に希望の平屋が乗せられるのか?

希望の平屋を建てる為にはどういった土地が必要なのか?

事前にしっかり検討しておきたいポイントです。

 

そして予算。

建築面積が倍になるということは、屋根・基礎も倍になる為、単純にその分のコストがかかってきます。

「平屋は割高」といわれるのはこの点です。

ただ、あくまでも「同じ規模の総二階建て」と比べた場合なので、想定していた予算内に収まるのであれば全然問題ありません。

「割高」と書くと損をするような感じを受けますが、相対的な比較での問題ですから、そこにとらわれてしまうのももったいないかもしれません。

 

 

◆平屋のメリット

では、人気と言われる平屋の、そのメリットです。

 

・階段がない

当然平屋には階段がありません

二階への昇降がないので、家事をこなすのがかなり楽になります。

特に小さなお子様がいる場合、おんぶや抱っこをしながら何度も上り下りをするとなると、足腰や体力的な負担は大きくなってきます。

中島のお家にも生後11か月の坊やがいますが、どんどん大きくなってきて、8キロを超えました。

成長しているのは喜ばしい限りですが、仮に2階建てに住むとして、単純に8キロの重りを持っての上り下りと考えると、ちょっとした運動です。

また、いわゆる「老後」を考えた時にもバリアフリーに対応しやすく、介護の必要性が発生した場合でも、介護を受ける側、する側、どちらも楽で便利です。

 

・コミュニケーションが深まりやすい

家の出入りなど、お互いが今どうしているかが分かりやすく、顔を合わせる機会も増えてきます。

また、それぞれの部屋にいる時にでも、同じフロアの場合、なんとなく気配を感じられるので、色々と安心ですね。

 

・構造的に安定している

高さがない分重心が低くなり、ドシっと安定している為、地震や台風など建物を揺らす力に対して強くなります。

長い棒と短い棒を揺らすイメージを想像してみると分かりやすいと思います。

見た目的にもシンプルで落ち着いたものになる為、高級感が出てきます。

 

・空間デザインのバリエーション

 

二階建てでも「吹き抜け」を作ることが出来ますが、平屋にはそもそも二階が無い為、天井を高くしたり、勾配天井にしたり、縦方向への広がりを活かした空間づくりが出来ます。

上の写真のように、縦の方向に広がりを持つ空間は解放感があり、のびのびとした生活を送ることが出来ます。

 

と、こうやってメリットを並べてみると平屋建てが人気なのが分かります。

 

というところで、ちょっと長くなってきたのでこの辺で。

 

次回は二階建てについて考えてみようと思います。

 

ではまた!

<追記>

3/18(木)続き書きました ↓

平屋建てか、二階建てか。2

 


 

 

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家づくりのお話

こんばんは。

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス・・・家づくりの会社、フォーユーホームの中島です。

 

デッキについて。1

 

前回↑の続きです。

 

前回はデッキの素材で主に使われている3つのうち、「木」について触れました。

今日は残りの2つについて。

 

◆人工木

 

 

読んでそのまま、人工的に、木に似せて作られた素材です。

上の画像の様に、繊維感を出して木肌を再現したものや、「浮造り(うづくり)調」といって木目を浮き立たせたようなものまで、質感は様々。

基本的には樹脂を原料とします。

樹脂だけのものもありますが、そこに木粉を混ぜて、より本物の木の質感に似せたものもあります。

両方を組み合わせたものもあります。

 

当然工業的に生産されるものなので、各メーカーがエクステリア商材として様々な商品を開発・販売しており、特徴・価格もまたそれぞれです。

主なメーカーは、

・LIXIL

・YKKAP

・三協アルミ

・タカショー

・四国化成

などなど。どのメーカーも、もともと窓やガーデンエクステリアを扱っていて、樹脂やアルミを使った商品が得意なメーカーです。

中でもLIXILさんの人工木デッキはシェアトップを誇っています。

どのメーカーのどの商品を標準品として扱っているかはハウスメーカー・工務店によって変わるので、「絶対これが良い!」というものがあれば、予算組みなどに影響してくるため、早めに希望を伝えておいた方が良いでしょう。

 

さて、そんな人工木の特徴ですが、以下のような点が挙げられます。

腐食に強い

樹脂を原料として製造されるプラスチック製品なので、白蟻の被害に合う事もなく、腐食しにくいです。

 

・購入後のランニングコストを抑えられる

塗料の再塗布などのメンテナンスをする必要がなく、のもポイント。(掃除は必要ですよ!)

 

・品質が一定

それと工業製品なので、品質が一定です。色や質感も商品ごとに決まっているので出来上がりがイメージしやすく、材による当たり・外れのリスクがないのも安心できますね。

 

注意点としては、直射日光の当たる場所では非常に熱くなります

裸足ではとても歩けません。火傷します。

天然木でも当然熱くはなりますが、人工木程ではありません。

小さいお子様やペットを飼われている場合は要注意です。

(表面温度の上昇を抑える様に工夫された商品もあります。)

 

それと、腐食には強いですが、色は褪せます

特に、木粉を混ぜた商品の場合、雨で色が流れ落ち、コンクリートと反応して色素沈着が起きてしまう事(いわゆる「アクが出た」状態)もあります。

ただ天然木ほどの変化はありません。

また、原料の製造、製品としての加工などでコストがかかる為、価格は高くなりやすいです。

 

以上が人工木素材の大まかな特徴です。

 

◆アルミ形材

最後はアルミ製のデッキ。

こうなるとウッドデッキとは言えませんが、木調仕上げのものもありますので、「アルミ製ウッドデッキ」という呼び方も・・・アリなんでしょうか??

 

呼び方はさておき、

アルミ形材のデッキの特徴です。

 

・施工が簡単

現場で加工する部分が少ないため、すぐ完成します。

ユニットでセットになって売っていたりするので、個人でも十分設置が可能です。

 

・腐食に強い

錆に強く、腐食しにくいです。当然白蟻の害を受ける事もありません。

 

・安価

天然木や人工木は、樹種や商品のグレードなどで結構価格に差がありますが、アルミ形材はおおむね安定しており、他の素材と比べても比較的安価に手に入りやすいです。

 

注意点は、やはり金属という事で、夏は熱く・冬は冷たくなるという点。

火傷するほど熱く、凍る程冷たくなるので、日の当たらないところに設置したり、カバーやクッションを利用するという工夫が必要かもしれません。

あとは、デザイン性。

天然木の様な優しく多様で豊かな質感、工業製品とはいえ天然木に近い、人になじむ人工木の雰囲気とは違って、シャープでシンプル。

ちょっと物足りなさは感じるかもしれません。

 

まあそれと実はアルミだけで構成された大型のデッキというのはあまりなくて、

こういった簡便な濡れ縁台としてコンパクトなものが多く販売されています。

ホームセンターなどでもよく見かけますね。

これなら場所を移したりも簡単だし、数千円で手に入るものもあるので、ちょこっと使いには便利です!

 

アルミはむしろ、人工木を使ったデッキの骨組み部分や、地面に近く腐食しやすい脚部分などに使われることが多いです。

 

 

 

◆まとめ

ではまとめます。

  雰囲気 耐久性 メンテナンス 価格
天然木 △~◎ △~◎ △~
人工木

アルミ

 

こんな感じでしょうか?

だいぶ中島の主観も入っています。

天然木が△~◎となっているのは、それだけ樹種や材そのものの状態の幅が大きいからです。しかしやはり雰囲気は断トツ!

総じてバランスが良いのは人工木という感じです。

アルミのものは、使い方・周囲の環境がハードな場合や、一時的に小規模なものを設置したいという場合には最適だと思います。

 

どのように使いたいのか、どのような雰囲気にしたいのか?

ウッドデッキがあれば間違いなくお家での過ごし方に幅が出て、日々の楽しみも増しますし、それだけお家に愛着が持てると思いますので、お家全体のイメージやライフスタイル、そして予算とも相談しながら、ベストなものを選んで、マイホームをレベルアップさせたいですね!

 

ではまた!

 


 

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こんばんは。

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス・・・家づくりの会社、フォーユーホームの中島です。

 

さて、お家づくりを進めていく中で、多くのお客様に人気なのが

「ウッドデッキ」

です。

 

ウッドデッキとは、昔のお家で言うところの「濡れ縁」。

こういうのですね。

上に屋根がかかっていても、基本的には雨がかかります。

対して、外側に雨戸が建てられるようになっているのは、「くれ縁」というそうです。

 

この「濡れ縁」、ウッドデッキとの違いは何かというと・・・実はあまりはっきりしていません。

しいて言うなら、和風か洋風か、というところ。

和風なら「濡れ縁」

洋風なら「ウッドデッキ」

となるようです。

 

さて、先にも書きましたが、ウッドデッキは人気の設備。

軒下に洗濯物を干したり、広めに作ってカフェテラス風に使ったり、天気の良い日にはちょっと腰かけてコーヒーやお茶で一服・・・なんて最高ですね。

リビングの延長として使う事も出来るし、マイホームならではの楽しみです。

 

そんなウッドデッキですが、素材から選ぶとさらに使いやすいものになります。

「ウッド」とつくからには木で出来ているもの・・・と思いますが、実は木だけではありません。

主に3つの素材があり、またそれぞれにメリット・デメリットがあります。

 

◆デッキの素材による違い

 

まず一つ目は「木」。

先日お引き渡しが完了した、HG様邸にも立派なウッドデッキが備えられています。

 

これだけ広いと、お子様が遊んだり、色々と楽しめそう!

 

そしてこちらのデッキが「木」を使った本当の意味での「ウッドデッキ」。

 

デッキに木を使用する場合は、たくさんの樹種がありますが、大きく分けて二つ。

「針葉樹」

「広葉樹」

です。

 

杉やヒノキに代表される「針葉樹」材は、加工がしやすく、またお値段も安め、どこでも入手できるので気軽に取り入れたい場合はとても優秀です。

色ノリも良いので、塗装で色々な雰囲気を出せるのも楽しいですね。

質感もシンプルな為、シンプルモダンスタイルのお家などにも合わせやすいです。

反面、ソフトウッドと呼ばれるように、柔らかい為、耐久力は広葉樹に及ばず、定期的なメンテナンスが必要です。

 

一方「広葉樹」材はハードウッドと呼ばれます。

その名の通りとても硬く、ビスの方が耐え切れず、打ち込んでいる途中でねじ切れるほどだそうです。

硬さがあり、無塗装でも十年以上平気でもつ、ともいわれます。

ディズニーランドなどのテーマパークやマリノアシティのような大型の商業施設のデッキにも用いられています。

このことからも分かるように、非常に堅牢で、まさにウッドデッキ向きの素材ですが、重くて硬く、加工が難しく、また価格も高価になってきます。

それと、ササクレが出来た場合、硬い分危険な為、裸足で歩いたり、小さなお子様がいる場合はちょっと向かないかもしれません。

代表的な樹種はウリン、イペ、ウバなどなど。

 

どちらも一長一短、また樹種によってさまざまな特徴がある為、これがイチバン!というのは一概には言えません。

 

と、ここまで書いてちょっと長くなってしまったので、続きは次回に。

 

ではまた!

 

 


 

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アパートやマンションなどでの生活は色々とストレスがたまります。

中でも、集合住宅という建物そのものの形態上、必ず付きまとうのが「騒音問題」

少し前住宅系の情報誌で見かけたアンケートでは、「戸建てに住み始めて減ったストレスの1位」「音によるストレス」で半数を超えていました。

 

一応、「界壁」という部屋同士を区切る壁には、一定の基準を満たした遮音性能を持たせるように、という法律があります。

ただ、あくまでも「最低限の基準」であり、「聞こえなくするのではない」ので、やはり音は伝わってきます。

 

中島も、若い頃ボロボロの安いアパートに住んでいてましたが、やはり隣の音は丸聞こえでした。

隣のお風呂のザーザー、電話をしているのか笑い声、くしゃみや咳払いの音・・・上の部屋には小さいお子さんがいたのか、バタバタと走り回る音。

また別の部屋の人は夜のお仕事の人だったのか、毎日夜中に出入りして、朝方まで何やら物音が。

そういえば、ある部屋に住んでいた時は、顔も見たことがないお隣同士、お互いが帰ってきたら壁をコンコンと叩く、という変なコミュニケーションを取ったりする事もありました。

(誰だか結局最後まで顔を合わせませんでしたが、元気かな・・・。)

まあ~今となっては良い(変な?)思い出ですが、独身だった頃の事なので、暮らしていけてたんだと思います。

 

しかし、家族が出来るとなかなかそうはいかず・・・。

聞こえてくる音だけではなく、自分たちが発する音にも「迷惑をかけない様に」と気を使います。

これが毎日だと、やっぱりストレスがたまりますよね。

 

◆断熱材の防音効果

さて、ちょっと前置きが長くなりましたが、断熱材の防音効果について、です。

戸建新築の住宅で使用する断熱材は、

・グラスウール

・ロックウール

・硬質ウレタンフォーム

・フェノールフォーム

・ポリスチレンフォーム

などが多いのではないでしょうか。

 

この中でもシェアが約半数ほどと言われるグラスウールの防音効果について調べてみました。

グラスウールは燃えにくく、普及率が高いので手に入りやすくて安価、防音効果も期待できる優れものです。

 

◆防音の方法

ではその防音効果ですが、2つの方法があります。

それは

・吸音

・遮音

の2つ。

 

<吸音>はフワフワとした多孔質の素材に音を吸わせてしまう事。

吸い取ってしまうので、外への漏れだけでなく、反響も少なくなります。

 

<遮音>は固く、重い素材で空気の振動である音を跳ね返してしまう事。

コンクリートなんかがイメージしやすいですね。

外へは漏れにくいですが、音を跳ね返すのでエネルギー自体はあまり減らず、狭い空間だと反響が残って会話などはしづらくなることがあります。

 

グラスウールはこの<吸音>に優れています。

特に中高音域の吸音効果が高いですが、ここからは何やら細かい数字や複雑な計算、見慣れない単位がずらずら~と出てくるので、割愛。

 

◆実際の感覚

肝心なのは、「実際どうなの」という部分。

 

壁と天井にグラスウール、窓はペアガラス、外壁はサイディングという仕様の場合

・家の前での人の話し声・・・全く聞こえません

・車の音・・・ほとんど聞こえません

・セミの鳴き声・・・ほとんど聞こえません

・雨音・・・換気扇などの近くでなければ聞こえません

・外にいて、家の中の掃除機の音・・・聞こえません

・外にいて、家の中でお子様がはしゃぐ声、音・・・聞こえません

・ゴミ収集車の音・・・少し聞こえます

・ドカドカと大音量で音楽を流しながら走る車・・・ウーハーの音が少し響きます

 

・・・という感じ。

測定器などで測ったわけではなく、完全に体感の話ではありますが、よほどの音でなければ本当に静かです。

お家の中から発生する音も外に漏れないので、気を使う事も少なくなり、かなりのストレス軽減につながると思います。

 

◆まとめ

まあ実際、集合住宅のストレスは音の問題だけではなく、壁一枚隔てた向こう側に、知らない人が暮らしている、というプライバシーの損害という結構な問題です。

特に小さいお子様がいる、またはこれからという方は、その点だけでも戸建てマイホームというのは検討する価値があるのではないかと思います。

 

今日はなんだか長くなりましたが、この辺で。

 

ではまた!

 


 

 

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さて、「フロア材について」の続きです。

フロア材について。

前回は無垢フロア材について触れたので、今日は複合フロア材について

 

◆複合フロア材の特徴

大雑把に言うと、複合フロア材とは「基材」という、ベースとなる材に木目調のシートを貼ったものです。

木の板をそのまま切り出した「無垢フロア材」と違い、人工的、工業的に作られたものです。

「人工的に・・・」と書くと、安っぽいような、あまり良くないもののような感じがしますが、もちろんそういうわけではありません。

加工がなされたものなので、色々な機能を持たせられたり、無垢材にはない長所があります

ただ、正直メーカーや商品によって仕様というか特徴がかなり変わるので、弊社フォーユーホームでよく使うLIXILの「ラシッサDフロア(アース)」に絞って挙げていこうと思います

まず「基材」。

細かく砕かれた木のチップを、結合剤でつなげて、強く圧縮したものを使っていて、丸ノコの寿命を縮める程、非常に硬いです。

若干ボケてますが、断面はこんな感じ。

一見モロそうに見えますが、本当に硬いです。

手でグッと力をかけたくらいでは全然曲がらず、ビクともしません。

 

無垢材の特徴として「やわらかい」という点を挙げましたが、これは反面「キズが付きやすい・凹みやすい」という事に繋がります。

その点、この硬さは傷や衝撃に強く、耐久性の向上につながります。

簡潔に言うなら「タフ」「頑丈」です。

そして表面のシートですが、表情のある木目と、木目の凸凹も表現されていて、触感がとてもナチュラルです。

樹種ごとの木目や色を再現していて14種類から選べます。

 

水にも強いので、無垢材ほど気を遣わなくてもよく、ワックス不要なのでメンテナンスがやっぱり楽!

ダスキンさんの化学モップやクイックルワイパー、最近流行りのブラーヴァなどを使って楽にお掃除出来ます。

毎日の事なので、これは大きなポイント。

それと複合材は工場加工品の為、品質が均一で、精度が高いというのも良いですね。

品質が一定な為、仕上がりに差が出にくく、腕に依らない美しい出来栄えに期待できます。

 

最後に、お値段ですが、無垢フロア材より安めです。

安い物を探していけばかなり安いものもあります。(あまり安すぎるものはリフォーム用だったり、パッとしなかったりしますが)

ただ、ラシッサDフロア(アース)は、「質」を考えるといわゆるコスパはかなり良いのではないかな、と思います。

なので、個人的にひそかに、ですが、フロア材を考える時の基準にしています。

また、他にも色んなメーカーさんが色んな商品を出しているので、お手頃なお値段で、たくさんの選択肢の中から選べるというのも、複合フロア材ならではですね。

 

◆比較のまとめ

という事で、ずらずらと2回にわたって書き連ねてきましたので、まとめます。

  無垢フロア材 複合フロア材
長所

足に優しく、本物の質感、木のぬくもりを味わえる

品質が均一で施工性が良い
年と共に味が出て「経年美化」を楽しめる お手入れが楽
調湿機能がある 水や傷に強い
傷や凹みを治しやすい 無垢材に比べて安価で選択肢が多い
注意点 傷や凹みがつきやすい

本物の質感とは違う

メンテナンスが必要 深く傷つくと復旧できなくなる
お値段は高め あまりに安いものはそれなりの質

 

こんな感じでしょうか。

どちらも良い所と知っておかないといけない注意点があり、「絶対こちらを選ぶべき!」とは言えません。

ぞれぞれの特徴をきちんと押さえて、後悔の無い家づくりを楽しんでいきたいですね!

 

長くなりましたが、2日間にわたってフロア材について触れてみました。

 

ではまた!

 


 

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家づくりのお話

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家づくりの会社、地域密着型工務店・ハウスメーカー、フォーユーホームの中島です。

 

さて、今日はお家づくりに絶対必要な物

「フロア材」

についてです。

フロア材は大きく分けて、「無垢材」「複合フローリング材」の2種類があります。

(クッションフロアというビニール製のものもありますが、一般の住宅でメインで使う事は無いので、今回は割愛)

 

 

◆どちらが良いのか

いきなり本題ですが、これはお家づくり、特に注文住宅を考えられている方は悩むポイントの一つではないでしょうか。

どちらも長所・短所があり、「絶対こちら!」というのが言えないからです。

ではどういった特徴があるのか、です。

 

◆無垢フロア材の特徴

 

まずなんと言っても無垢フロア材とは「本物の木の板」です。

 

こちらは弊社の規格住宅「LifeBox」標準仕様の天然無垢床材ですが、

 

 

断面を見ると一目瞭然。

 

樹種によって特徴はあるものの、一つとして同じ木目や色のものが無く、お家の中にリズムというか変化が生まれ、香りも良いのでお家全体の雰囲気がグッと良くなります。

また、やっぱり手触り、足触りがとても良いです。

サラサラだけどカサカサじゃなく、ツルっと滑るわけでもない程よい摩擦感、そして硬いと言ってもやはり木の板なので、どこか柔らかい感じがして、裸足で歩いても足に響きません。

それと、調湿作用が期待できます。(よく「生きてる」「呼吸している」なんて表現されますね。)

あとは、傷が入っても表面を削る事で復活、また凹みも水を垂らして放置又はアイロンなどで加熱することで、ある程度元に戻すことが出来ます。

そして何より・・・「経年美化」。

経年「劣化」ではなく「美化」。

年を経て使い込むことでどんどん変化して味が出てきます。

この経年による変化・美化というのは、お金を出して買えるものではなく、唯一無二の、自分達だけの財産として、長く愛する事が出来ます。

毎日のうち、多くの時間を過ごす空間にこういうものがあるというのは、数値などでは表せない「満足感・幸せ」に繋がってくるので、やはりとても大きなメリットだと思います。

 

◆無垢フロア材の注意点

さて、良いことだらけのような無垢フロア材ですが、気を付けないといけないポイントもいくつかあります。

まず、複合材と比較してやわらかい為、傷や凹みが入りやすい点。

ある程度復活させられると書きましたが、深いものになったり、数が多くなってくると修復が大変、又は完全な復旧が不可能な状態にもなりかねません。

家具の移動(特に椅子)などには気を遣ってあげましょう。スリッパの素材にも気を付けてください。

そして、定期的にメンテナンスが必要な点。

美しさのある味や深みを出す為、そして汚れを防ぐ為には、オイルなどで表面を保護してあげなければなりませんが、これは一定期間ごとに塗り直す必要があります。

また、水分を嫌う為、床に何かをこぼしたらすぐに拭いてあげないと、シミや表面の荒れに繋がります。

要は気を遣って使ってあげないといけないので「手間がかかる」んです。

まあこの辺はその人の性格や、「育てる」という風にとらえればそう大きなデメリットにはならないかもしれません。

こういうのが好きな方だったら、むしろメリットですね。(一定数いらっしゃいます)

 

すると、やはり一番引っかかるのは・・・「お値段高め」な事。

無垢にしても複合にしても、値段はピンキリなので一概には言えないのですが、やはり一般的には無垢フロアの方がコストがかかります。

これは単純に商品の値段が違う為。

床材だけではなく、玄関框などの造作材、階段材まで素材を合わせていくと、結構な差が出る事があります。

ただ、上にも書きましたが、無垢フロア材の最大の長所は「プライスレス」な満足感に繋がる部分なので、その辺は全体の予算とコストのバランスを見ながら、どちらを取るか、ですね。

しっかり悩んで選んであげた無垢フロア材は、コスト以上の満足を得られる事請け合いです!

 

・・・と、まずは無垢フロア材について書きましたが、長くなってきたのでいったんこの辺で。

次回は複合材についてと、特徴比較のまとめで行きたいと思います。

 

※2/11、続きを書きました。

フロア材について。2

 

ではまた!


 

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さて、タイトルの言葉

「坪単価」

って聞いたことがありますか?

 

家づくりに取り掛かり始めた方や、興味を持っていろいろと調べ始めたような方なら、一度は耳にした事があるかと思います。

 

「単価」

というからには何かのコストを表すのだろう・・・というのは想像できるかと思いますが、要は

「建築費を建物の大きさ(坪数)で割った数字」

です。

 

例えば1,000万円で50坪のお家なら「坪単価20万円」となります。(そんなお家無いですけど・・・)

 

なんとなーくコストやグレードをイメージするには便利な言葉のような感じを受けますが、実は落とし穴が多いので、注意してください。

 

◆「坪単価」の落とし穴

では、どういうところに気を付けないといけないかというと、実はこの「坪単価」という数字。

算出の仕方に決まりがありません。

なので、宣伝の為等で安く見せようとすればどこまでも安くすることが出来ます

 

計算の仕方としては、<建築費 割る 坪数>ですが、坪単価を安く見せようとすれば、

「建築費を低くする」か、「坪数を増やす」という事になります。

 

たまにチラシなどでビックリするくらい坪単価が安く書かれている事がありますが、よく見ると施工面積や延べ床面積が50坪を超えていたりと、かなり大きい数字が基準になっていたりします。

 

また、「建築費」についても、どこまで含めるかはその会社の自由です。

たとえば、

「キッチンなどの設備費が含まれていない」

「照明器具が含まれていない」

「内装仕上げ工事費別途」

「網戸は含まない」

「ドアや窓などの建具が含まれていない」

・・・などなど。

そりゃ~安くなるよ!と思いますが、キッチンやお風呂、トイレの無いお家があるでしょうか?

照明がないお家は?

ボードがむき出しのお家は?

網戸はまだしも、ドアや窓がないお家があるでしょうか?

そんなわけがありません。

なので、坪単価の安さに目を奪われて話を進めてしまうと、追加、追加、追加・・・で気が付けば相場よりむしろ高くついてしまった・・・という事になりかねません。

 

このように、「坪単価」だけで決めてしまうと、取り返しのつかない後悔に繋がってしまうかもしれないので、「坪単価」をベースに比較しようとした場合は、

・「建築費」にどこまで含まれているのか

・「坪数」は延床面積か、会社独自ルールでの面積か

など、算出の基準はしっかりと確認しておかないといけません。

 

しかしながら、私も以前、ひたすら「坪単価は?」とご質問される方とお会いしたことがあります。

そしてひたすら「坪単価を下げてほしい」と言われ続けました・・・。

下げるというか、安く見せる事はどうにでもできますが、正しい予算組みをご提案が出来なくなってしまいます。

その時は、きちんと「坪単価」という数字の怖さをお伝えしましたが、もしこれがちょっとズルい会社だったら、言われるがまま坪単価をの数字を操作して低く見せ、最終的にはがっぽり取られてしまうという事になってしまったかもしれません。

 

 

と、いうことで、「坪単価」という数字の怖さというか、当てにならなさが伝わったでしょうか?

ただ、その会社の積算(価格決め)ルールとして、素材や設備、工法ごとにグレードを定め、それぞれできちん定義付けした「坪単価」を提示して、プランやご予算を提示する会社もあります。

そういった場合は事前にハッキリと説明をしてくれるはずです。

上に書いた、「キッチンなどの設備類の費用が含まれていない」などという場合も、しっかり説明して、納得が出来ていれば問題にはならないんですが、何も言わずにただただ「うちの坪単価は〇〇万円です!安いでしょう!」という売り方をされたら、気を付けた方が良いのかもしれませんね・・・。

 

以上、今日は意外とハマってしまう落とし穴についてでした。

 

ではまた!

 


 

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さて、この時期になるとたまに届くのが

「新築でエアコンをガンガン回しているのになんだか肌寒い」

というお声。

 

弊社の場合、断熱材は断熱性能等級4は十分クリアできる仕様で、施工の質についても断熱工事検査を受けて日々向上に取り組んでいるので、性能不足や施工不良による隙間風などでエアコンが効かないという事は無いはず・・・。

そこで詳しく伺ってみると、大体共通しているのが

「加湿をしていない」

という点。

 

冬になると「加湿」は大事なキーワードになってきますが、その主旨は「感染予防」なことが多いです。

(これももちろんとても大事!)

ですが、

「体感温度」

に触れる事はあまりありません。

 

ということで「湿度と体感温度」について考えてみます。

 

◆湿度が上がると体感温度が上がる

 

いきなり結論ですが、ではなぜそうなるのか?について。

 

人間の体は、汗をかきます。

これは、気化熱(液体が蒸発する時に、接しているものから奪う熱)の仕組みを利用して、体温を調整する為。

夏など、気温が高くなってくると汗がたくさん出ますが、寒い時でも実は少しずつ汗がでています。

本来気温が低いと水分は蒸発しにくいですが、空気が乾燥している為、この汗がどんどん蒸発し、体の表面の温度が下がり、文字通り「肌寒く」感じる様になります。

(夏は逆に湿度が高い為、汗が渇きにくく、ベタベタしますね。)

 

つまり、室内の湿度を上げれば、体の表面からの水分の蒸発を防ぐことが出来、熱が奪われにくくなる・・・という事につながるわけです。

 

◆どのくらい影響があるか

これは非常~に複雑で難しい計算式があります。

が、見てもチンプンカンプン・・・。

大体まとめると、一般的には

・湿度が10%上がると、体感温度が1度上がる

と言われているようです。

(これは室温が20度前後の時の事で、10度を下回る時は、湿度が上がると逆に寒く感じるそうです)

それと、今年はそうでもないですが、毎年流行するインフルエンザウイルスは、湿度50%を超えるとかなり数が減るそうです。

 

◆どのくらいの湿度にするべきか

という事で、ではどのくらいの湿度を保つべきか、というと

・室温18~22度で湿度45~60%

が、冬の快適な室内環境だそうです。

これ、実際の弊社事務所に設置してある温&湿度計ですが、ちょうど22度、湿度50%弱ですね。

確かに、暑くなく寒くなく、乾燥してる感じでも、ジトジトしてる感じでもなく、快適です。

エアコンで暖房をかけながら加湿器を使っています。

 

 

◆温度だけでなく湿度も管理しましょう

以上、湿度が上がればと体感温度も上がります、というお話でした。

体感温度が上げて暖かく感じるようになればエアコンなどの設定温度を下げる事が出来るので、省エネ、電気代節約にもつながってきます。

 

ただ、あまりに加湿しすぎると、結露しやすくなったり、カビの発生につながったりするので、上のような温&湿度計を置いたりして管理してみると良いかもしれませんね!

ホームセンターなどで数百円~程度で売られているので、お一つ買って、設置されてみてはいかがでしょうか?

 

ということで長くなりましたが、今日は

温めるだけでなく、湿度もコントロールして、快適な室内環境を整えましょう!

というお話でした。

 

ではまた!

 


 

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さて、先日のブログ記事で、

<国の住宅取得支援策>

について少し触れました。

今日はもう少し詳しく見ていこうかな~と思います。

 

◆「住宅ローン減税」期間13年措置の継続

住宅を購入したり新築したりする場合、金融機関から融資を受ける事があります(というかほとんどの方が受けます)。

そうすると、毎年12月31日時点での住宅ローンの残高の1%に相当する金額分、所得税と住民税の控除が受けられます。

これが「住宅借入金等特別控除」いわゆる「住宅ローン減税」です。

色々と細かい条件が付いていますが、まあ大体の方の場合は普通に受けられます。

が、

・マイホームの買い替え

・夫婦間での所有者名義・借入割合の分割

・面積が50㎡未満

・・・などの場合は気を付けましょう。減税措置が受けられなくなったり、控除される金額が減ってしまったりします。

 

それで。

 

元々はこの控除を受けられる期間というのは、「10年」と決められていたのですが、2019年の消費税増税を受けて、

「増税による影響が強く出る1年ほどの間に家を建てる(購入する)人は、負担分(+2%となった分)を3年かけて控除に充て、実質の増税負担を軽くしましょう~」

と、いうのが『「住宅ローン減税」期間13年間措置』の内容で、控除期間が13年間となるのは一定の期間の間に契約・引き渡しを済ませた場合に適用されるものでした。

ところが、新型コロナウイルスによる感染症拡大を受けて緊急事態宣言が発令されて、外出自粛要請が出たり、物流が滞って、上記の期間に間に合わなかったりといった事態が発生した為、一定の期間の部分を延長。

これが<「住宅ローン減税」期間13年措置の継続>となった流れです。

 

要約すると、

「住宅取得費用にかかる消費税10%のうち、2%分に相当するお金が戻ってきます。元々は、ある期間のうちに契約・引き渡しが出来た人達だけがもらえるものでしたが、その期間を延長します。」

ということです。

2%は大きいですよ~。

1,000万円 × 2% = 20万円

2,000万円 × 2% = 40万円

3,000万円 × 2% = 60万円

ですからね!

 

 

 

◆「住まい給付金」最大50万円の給付

さて、住宅ローン減税はその言葉にある通り、「減税」です。

払うべき税金が少なくなったり、払った税金が戻ってくる仕組みです。

それに対して、住まい給付金は「給付金」。

シンプルに、現金がもらえます。

これもいくつか条件がありますが、そう問題になる部分は無いでしょう。

注意すべき点は、収入によってもらえる金額が変動する点。

(正確には「所得割」によって)

大体の目安は下の表のような感じ。

 

収入額の目安 給付金額
~450万円 50万円
450~525万円 40万円
525~600万円 30万円
600~675万円 20万円
675~775万円 10万円

 

 

 

 

 

 

 

 

あくまで目安ですが、大体こんな感じです。

最大で50万円の現金!

手続きは簡単に出来ますので、絶対にやりましょう!

今までのお客様の場合、申請から大体2週間前後で給付されていましたが、時期によって前後はすると思います。

ただ何か月もかかるような心配はあまりしなくても良いかな、と個人的には思うので、入居後の買い物予算に組み込んでも良いですね!

クーポンなどではなく、使い道自由な「現金がもらえる」というのは本当にありがたいと思います。

 

 

というわけで、大変助かる住宅取得支援策のうち、住宅ローン減税と住まい給付金についてでしたが、あと二つ、

◆「贈与税非課税枠」最大1500万円

◆「グリーン住宅ポイント制度」の創設

もあります。

長くなってきたのでこれらについてはまた後日。

 

ではまた!

 

 

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