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家づくりのお話

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス。

家づくりの会社、地域密着型工務店・ハウスメーカー、フォーユーホームの中島です。

 

先日からお知らせしてきました、「こどもみらい住宅新事業」。

名前は長いのに受付期間は短いですよ・・・と言っていましたが、ありがたいことに申請期限の延長と、予算の拡充が決定・公表されました。

5か月伸びたことになりましたが、一点、注意点があります。

それは上の画像の右側・赤字の部分。

「一定の省エネ性能を有する住宅」の新築(補助額:60万円)については、2022年6月30日までに工事請負契約又は不動産売買契約を締結したものに補助対象を限定します。

という点。

交付申請期限・交付申請の予約期限は一律に延長されましたが、ZEHクラス、認定長期優良住宅、認定低炭素建築物、性能向上計画認定住宅以外の住宅の場合は、契約期限が短くなりました。

(もともとは一律に2022年10月31日でした。)

 

「より高い性能を有する省エネ住宅への支援に重点化するため」

という理由だそうですが、取って付けた感がすごい。

先般からのバラマキ政策と言い、なぜこうも差をつけたがるのか・・・。

個人的には、「そもそも金額ですでに差がついてるんだから、一律に延長でいいのに!」と思います。

 

とはいえ、基礎着工などが申請の条件なので、契約から着工までのタイムラグを考えるとそんなものなのかもしれません。

 

ともあれ、予算枠が増えたのは安心ですし、着工までの余裕も出来たので、ありがたいことには変わりありません。

今後も資材の価格上昇、ロシアによるウクライナ侵攻の影響が大きい国際的な情勢不安などが続きそうな見込みなので、住宅購入・新築を検討中の方は早めの決断が良いのではないでしょうか。

 

というところで、ではまた。

※こどもみらい住宅支援事業の詳細については↓

 

 


 

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家づくりのお話

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス。

家づくりの会社、地域密着型工務店・ハウスメーカー、フォーユーホームの中島です。

 

花粉が飛び始めているようで、最近は目や鼻がムズムズします。

幸い、まだ本格的な花粉症にはなっていませんが、もともと子供の頃からアトピー持ちで、鼻炎&アレルギー体質なので、やはりつらいです。

「コップの水」に例えられることが多い花粉症ですが、いつ自分のコップは溢れるのかと考えると怖いですね。

 

さて、そんな花粉ですが、屋外にいる時は仕方がないにしても、せめて自宅にいる時はきれいな空気の中で過ごしたいものです。

昨今はPM2.5の問題、そして感染症対策としても「換気」について注目が集まっていますが、そこでお勧めしたいのが「第一種換気」。

今までも何度か書きましたが、家づくりにおいては「建築基準法」で、換気装置などを用いた換気の計画を立て、その計画に沿った換気を行うよう定められています。

これを「計画換気」と呼びますが、換気の仕方には、

◆第一種換気・・・機械で取り込み、機械で出す

◆第二種換気・・・機械で取り込み、自然に出す

◆第三種換気・・・自然に取り込み、機械で出す

上記の3種類があって、「吸気(取り込む)」「排気(出す)」のどちらを機械で行うか、という組み合わせになっています。(窓を開けて行う自然換気は除く)

 

簡単に図にするとこんな感じです。

 

このうち第二種換気は一般的な住宅で使われることはあまりなく(壁内結露のリスクが高まる為)、病院や研究室のクリーンルームなどで採用されています。

よく使われるのは「第3種換気」

 

装置の取り付けは排気側だけで良いので、設置費用・電力消費を抑え、コスト面で優れています。

ただ、

◆夏は熱い空気、冬は冷たい空気がお部屋に入ってくる

◆強力なフィルターがつけられず、花粉などまで取り込んでしまう

◆壁面に設置される吸・排気口により、開口部を覆うダクトフードが増え、デザインの障害になる

◆排気装置(24時間換気扇)が設置された空間の窓を開けると、その部屋だけで吸気・排気が行われ、かえって換気の効率が悪くなる(排気装置はトイレ・洗面所に設置されることが多い)

といったデメリットがあります。

 

一方、第一種換気は吸気口にフィルターや、熱交換装置を備えられ、また壁面に設置する吸・排気口も1か所ずつで良いので、外からの見た目もすっきりします。

フォーユーホームでは、この第一種換気にマーベックス社の「澄家」を採用していますが、

キッチンの換気扇の分は別として、換気に関しての開口部はこれだけ。

この開口も基礎部分なので、外壁の開口に比べて気密や防水に関してのリスクも減らせますし、虫の侵入が少なくなるのも地味に嬉しいポイント!

ちなみに上の写真は弊社での実際の施工分で、左が吸気口、右が排気口です。

吸気口の方はフィルターが取り付けられているので、排気口より大きいですね。

 

(この写真はマーベックス社HPからの転載です)

このフィルターが高性能で、PM2.5は98%、花粉は99.8%も除去してくれます。

 

また、室内排気口は基本的に床面に設置。

ハウスダストは低いところほど量が多くなるので、床面排気だと効率よく吸い出す事が出来、また空間への舞い上がりを減らせます

トイレの場合は鼻の高さまでニオイの粒子が届く前に、足元から排気されるので、いつも気持ちの良いトイレになるというのも、床面排気のメリットです。

 

 

そしてもう一点。

このシステムには熱交換素子が搭載されています。

室内から出る空気と、室外から入ってくる空気を混ざらないようにすれ違わせる事で熱を回収し、夏のクーラー・冬の暖房のエネルギーを無駄にしません。

また水分のやり取りも行われるので、湿度調整の効果もあります。

省エネ、節電、快適性の向上に一役買ってれる装置です。

 

と、ここまでいいことづくめで書いてきましたが、気になる電気代については、おおよそ1か月で500円位です。

導入費用は第3種換気に比べるとどうしても高くなってしまいますが、24時間稼働するものなので常に恩恵を享受できるし、健康に直結する部分なので、予算が取れる場合はぜひ検討して頂きたい設備の一つです。

空気を吸わないとそもそも生きていけない以上、できるだけきれいな空気の方が良いですよね。

 

というわけで今日はこの辺で。

 

ではまた!

 


 

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今年はあまりキンキンに冷える冬ではないですね。

雪も降らないし。

 

ところで、暖房する時(特にエアコン)、加湿、ちゃんとされていますか?

加湿をきちんとしているか否かで、室温が同じでも2度くらいは体感温度が変わるそうです。

 

ダイニチ工業HPより引用

 

また、お家にも優しいです。

というのも、どれだけ最新のノウハウが詰まっていて、技術が進んだ建材を使っていても、お家の大部分は木材で構成され、お家が建った後もその木材は水分の吸収・放出を繰り返すからです。

寒い時期に加湿せずにエアコンを使用すると一気に過乾燥状態になり、急激な乾燥は木材の割れや歪みの原因になります。

歪みが激しくなると、ひどい時には壁にヒビが入ったり、建具のタチが悪くなって開け閉めしづらくなったり、という事にもつながります。

 

自身の健康、お家の健康の為にも、加湿は意外と大事です。

ちなみに中島はこの時期毎日夜に洗濯してからの部屋干しです。

朝起きたらパリッと音がするほど乾いているので、エアコンの乾燥力(そんな言葉ない?)のすごさに驚かされます。

 

さて、今日は中津市永添 注文住宅の平屋 NN様邸の現場です。

1月に上棟し、現在は大工工事の真っ最中。

 

LDK、上棟直後

↓↓↓

 

LDK、サッシ取付後

↓↓↓

 

LDK、断熱材施工後

 

LDK、別アングル。

右手のホウキがかかっているところは小上がり和室になる予定。

広々としたお庭が望める高断熱窓による大開口と、扉を設けない小上がり和室。

開放感のある楽しいリビングになること請け合いです。

 

ああ完成が楽しみ・・・。

 

ではまた!

 


 

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ガソリン・・・高いですね~。

補助金だったり色々やってるようですが、高すぎる税金をスッパリ整理してくれた方がよっぽど良いのに・・・と愚痴をこぼす毎日です。

 

さて、弊社はこの度「こどもみらい住宅支援事業」の登録事業者として承認されました。

「こどもみらい住宅支援事業」とは、税制改正で住宅取得に関する支援が縮小する中で、新しく始まった国による支援制度です。

60~100万円の補助金が出ます。

 

色々と書かれていますが、(リフォームは一旦置いておいて)要件として大事なのは

◆子育て世帯 ・・・2003年4月2日以降出生の子(2021年4月1日時点で18歳未満の子)を有する世帯。
◆若者夫婦世帯・・・夫婦どちらかが1981年4月2日以降出生(2021年4月1日時点で39歳以下)の世帯。

どちらかの世帯に該当しているという事。

そして、契約を結んだ事業者が「こどもみらい住宅事業者登録」をしているという事。

この事業者登録は着工する前に完了していないと、そもそも申請ができません。

諸々の期限については、以下です。(こどもみらい住宅支援事業HP「事業概要」より抜粋)

◆契約期間 2021年11月26日 ~ 遅くとも2022年10月31日※
◆着工期間 事業者登録以降
◆交付申請期間 2022年3月頃 ~ 遅くとも2022年10月31日※
(交付申請の予約 2022年3月頃 ~ 遅くとも2022年9月30日※)
◆完了報告期間 交付決定 ~ 補助対象である建物に応じた期限
戸建住宅 交付決定 ~ 2023年5月31日

 

他にも細かい規定がありますが、まずは上記の世帯に該当するか、契約を結ぼうとしている事業者が事業者登録済ませているか、の2点の確認が必要になると思います。

そしてこの補助金は事業者側に振り込まれますので、清算・支払い時にどういう扱いになるかは事前に確認しておくと安心です。

 

・・・と、長くなりましたが、そんなわけで、フォーユーホームでは「こどもみらい住宅支援事業」の補助金交付申請を行う事が出来ます。

せっかく税金を払っているんだから、使えるものはしっかり使って、お得にお家づくりをしていきましょう!

 

ではまた。

 


 

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明けましておめでとうございます。

2021年はコロナだウッドショックだと荒波・強風にもまれた一年でしたが、おかげさまで新年を迎える事が出来ました。

年が明けてまた新たな波がやってきていますが、私たちはこれまでと変わらず、社名の通り

「あなたの為の家づくり」

お客様第一の良い家づくりに邁進して参りますので、変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

さて、そんなこんなで今年は1月7日からの営業となりましたが、まずは恒例の事務所開きの神事。

空気が清々しくなるようで、気が引き締まります。

 

もう公的機関や各業者さん職人さん、卸などの商社さんもすっかり通常営業で、慌ただしくなってきました。

 

フォーユーホームでもモデルハウスを1月いっぱいの期間限定で公開中!

機能性、耐久性、健康への気遣いと三拍子そろった高品位規格住宅のお家です。

土日のご予約は埋まりつつあるので、ご見学ご希望の方はお早めに!

もちろん平日のご見学もOKです。

 

それではまた!

今年もよろしくお願いします!

 


 

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あっという間に12月も下旬。

もうすぐクリスマス、そのあとは一気に年越し&お正月ムードに。

来年はコロナ禍の沈静化、経済の復活・・・2年前までは当たり前だった生活に戻ってほしいと切に願います。

 

さて、全然話は変わりますが、弊社 フォーユーホームは注文住宅・デザイナーズハウス・自由設計・規格住宅・・・と、新築住宅を建築する会社です。

そこで、色んなメーカーさんが商品の提案などに訪れますが、先日ちょっと面白いものが持ち込まれました。

 

YKK apさんの「顔認証キー」システムです。

タッチ式のカードキーや車と同じようなリモコンキーはありましたが、ここまできたか・・・という感じ。

ちょっと前から話は聞いていたのですが、この日は営業さんが実物を持ち込んでくれました。

 

「あなたの顔が鍵になる。」

ふむふむ。

 

作動部だけを取り出した実動サンプル。

テーブルの上にあるのが従来のリモコンキーシステム。

これはこれですごく便利ですね。

 

 

早速通電。

本物と全く同じで、AC100v電源が必要です。

停電時には動かなくなってしまいますが、もちろん非常用のシリンダーキーがあります。

通電後、使用者の顔を登録します。

操作自体は音声ガイドもあり、いたって簡単。

 

動画が無いのが残念ですが、本当に顔をセンサーの前に持ってくるだけで鍵が開きました!

鍵が開くのはそういう商品なんだから当たり前ですが、反応のスピードも、精度もかなりよくて、センサーの前にじっとしておいたり、ちょっとした表情の違いで反応しないということもなく、これならストレスなく使えるな、という感じ。

顔認証自体は以前からありましたが、なかなか反応しなかったり、何度も失敗したりと、あまり信頼性が無かったイメージですが、いよいよ実用的になっています。

 

小さなお子様がいて、抱っこしての出入りで両手がふさがっている事が多かったり、介護が必要な方と暮らしていて、ヘルパーさんなど外部の方に鍵を持たせるとお互いに心配・・・という場合など、とても有効かな、と思います。

なにせ本人そのものが鍵なので、紛失、盗難のリスクがゼロ!

金額もスマホ一台分くらいなので、ライフスタイルに合わせての検討は全然ありだと思います。

 

難点としては、成長や老化(目を背けたいですが・・・)で人の顔は変わっていくので、年に一回は再登録が必要なことくらいですが、新機能はえてして話題性が先行して、実際の使用感などは後回し・・・という事が多い中、かなり実用的、というのが正直な感想です。

 

YKKの玄関ドア ヴェナート30を予定している方は、是非検討してみてください。

 

 

ではまた!

 


 

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久しぶりの晴れ間と思ったら今度は猛暑。

朝から溶ける・・・どころか焼ける程暑かったですね。

まだまだ残暑は厳しいですが、熱中症、気を付けましょう。

 

さて、今日は前回の続きです。

引戸と開き戸。

◆「引戸」と「開き戸」

と、いうことで、全開は引戸についてでしたが、今日は開き戸の特徴とメリット・デメリットについて。

 

◆開き戸の特徴・メリット・デメリット

「引戸」が左右に動くのに対して、「開き戸」とは、レバーハンドルやノブが付いていて、前後に動いて開閉する戸の事。

「ドア」と聞くとこのタイプを思い浮かべる事が多いのではないでしょうか?

 

◎開き戸のメリット

○壁を有効に使える

・・・前後に動くことから、左右にドアを収納するスペースを考えなくても良いです。

通路の奥や、角になっている所にも設置出来、また左右の壁にスイッチやコンセント、インテリアなどを配置する事が出来ます。

 

○密閉性が高い

・・・引戸に比べて気密性や防音性が高くなります。寝室の入り口などに設置すると、しっかり休めるお部屋になります。

冬のスースーとした隙間風も軽減出来ます。

 

○価格が安い

・・・開き戸に比べて少し安い場合が多いです。そこまで大きい差ではないですが、少しでもコストを削りたい場合など、出来るだけ開き戸にすると「チリも積もれば」で数万円程度は削減の効果が出せます。

 

○ペットやお子様がいるお家向き

・・・レバーハンドルやノブを回す操作が必要になる為、ペットやお子様が勝手に開け閉めしづらく、入ってほしくないお部屋をガード出来ます。(うまく開けちゃうコもいますが・・・)

また、ペットドアを設置出来るので、出入りはして良いけど、開けっ放しにされるのはちょっと・・・という場合にも有効です。

(扉の真ん中、下についているのがペットドア。パタパタと動いて、ペットが自由に出入り出来ます)

※引戸にも付けられますが、出入りのタイミングが重なるとペットが挟まる事故になる可能性があるので、おすすめ出来ません。

 

▲開き戸のデメリット

△スペースを取る

・・・扉本体の幅分の半径を確保しないといけないので、その分はデッドスペースになります。

開く向きも検討しておかないと、非常に使いづらくなってしまいます。

特にトイレの入り口に設置する場合は、出来るだけトイレの外に向かって開くようにしてください。

トイレ室内にスリッパがおけなかったり、中で万が一倒れたりした場合、倒れた人にひっかってドアが開けられず、救助に支障をきたします。

 

△設置場所によっては危険がある。

・・・通路の途中にあるお部屋に設置すると、人や物にぶつかる可能性があるので注意が必要です。

特に階段の上がった所では、上がってきた人にぶつかると転落などの大きな事故につながるので、避けるべきです。(降りきった所も、勢いがついているので危険)

 

△開放しておけない

・・・引戸と違って途中で止められません。固定できるドアストッパーもありますが、やはりスペースを取るので邪魔になったりします。

また閉め忘れたり固定し忘れたりした時、風でいきなりしまったりすると扉が壊れてしまったり、怪我に繋がったりします。

 

◆まとめ

というわけで、2回にわたって解説しました。

何にしてもそうですが、一概に「どちらかが絶対に良い!」と言えるわけではありません。

また商品によってはソフトクローズという、ゆっくり閉まる機能が搭載されているものもあったり、鍵を付けたり、ガラス入りでドアの向こうが見えるように出来たりと、デメリットを軽減する方法もあります。

設置する場所、生活の動線、家族構成や生活スタイルなど「実際にどう使うか?」を考えて検討すると、暮らしやすさがグっと変わってくるので、予算も考えつつ、より効果的に配置していきたいですね。

 

ということで、「引戸と開き戸」についてでした。

 

ではまた!

 


 

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台風12号は結局日本海側に逸れて、すでに温帯低気圧に変わったようですね。

大事にならずに済んで一安心です。

 

今日は本来、SK様邸の上棟の予定でしたが、台風12号接近の為、延期。

逸れはしましたが、やはり影響はあったのか、強烈なにわか雨が降ったり、パラパラとした雨も降ったり止んだり、不安定な天候だったので、延期して正解でした。

 

さて、話は変わりますが、今日は内部建具について。

 

◆「引戸」と「開き戸」

「内部建具(ないぶたてぐ)」とは、室内ドアや襖、障子などの総称です。

主な機能は空間同士の区切り。

もしも建具が無かったら、お風呂やトイレは丸見えだし、音や風は出入りし放題、エアコンの効率も悪くなったりして、落ち着いて生活できませんね。

それらの影響を防ぐ為に、壁でふさいでしまったら、今度は出入りが出来なくなるので、意味がなくなってしまいます。

 

さて、そんな、無くてはならない建具ですが、動き方で分けて2種類あります。

それが「引戸(ひきど)」と「開き戸(ひらきど)」です。

動き方が違う為、使い勝手や特徴も大きく変わります。

意外と気にされる方が少ないですが、お家づくりの際にここまで考えておくと、暮らしやすさも増します。

 

というわけで、それぞれの特徴とメリット・デメリットを並べていこうと思います。

 

◆引戸の特徴・メリット・デメリット

引戸とは、写真の赤い矢印の様に、戸の正面に対して左右に動く、スライドする戸の事。

襖や障子もこの動き方ですね。

レバーではなく、引手に手をかけて動かしますが、最近は上下方向にスリットが入り、そこに手をかけて動かすようにし、引手を無くしたタイプもあります。

 

では、メリット・デメリットを並べてみます。

 

◎引戸のメリット

○スペースを有効活用できる

・・・壁に沿って動くため、開閉用のスペースを確保しやすい。

 

○開け閉めし易い

・・・「手をかける➝引く」これだけで動かせるので、お年寄りやお子様でも開け閉めがし易く、バリアフリー設計にも向いています。

 

○開き具合を調整できる

・・・少しだけ開けたり、半分だけ開けたり、全開にしたりと、好きな位置で戸を止めて、開口部の大きさを調整できます。風で閉まったりする事がないので、換気をしたり、荷物を出し入れしたりする際にも便利です。

 

○開放感がある

・・・戸の本体を戸袋(戸を納める部分)に隠せてしまえるので、開口部がスッキリし、開放感が得られます。リビングに併設した和室など、一体として使用したり、別室として使用したりと、状況によって使い方が変わる二つのお部屋が隣接している時に特に有効です。

 

▲引戸のデメリット

△音が出る

・・・戸の上・もしくは下に「戸車」という部品がある構造上、開け閉めの際に少し音がします。昔に比べて随分静かに動くようになってはいますが、夜中など静かな時には気になるかもしれません。

 

△設置できる場所が限られる

・・・一番のデメリットかもしれません。戸を納める場所が必要になる為、どこにでも設置できるわけではありません。また、コンセントやスイッチ、インテリアの配置等にも影響してくるので注意が必要です。

 

△隙間ができやすい

・・・開き戸に比べると隙間が出来やすいです。隙間が出来やすいという事は気密が低くなり、冷暖房の効率が悪くなったり、音が漏れやすくなります。が、室内であれば、そう気にする程ではないかもしれません。

 

△赤ちゃんやペットが開けてしまう

・・・開き戸の場合はハンドルを動かさないと開け閉めできませんが、引戸は引手に手をかけなくても動かせてしまいます。赤ちゃんの力でも少し隙間があれば動かせるので、注意が必要です。また、我が家でもそうですが、ペット(我が家は猫。世界一可愛いです。)は思っている以上に上手に開けてしまいます。

ストックルームなどに入ってイタズラされてしまうので、入ってほしくないお部屋がある時は、開き戸にしたり、鍵付きにする必要があります。

あと、当たり前ですが、ペットも赤ちゃんも、開けた後に閉めてくれないので、エアコンの冷気・暖気が逃げてしまいます。

 

 

 

・・・と、いうことで長くなってきたので今日はこの辺で。

開き戸の話はまた次回にします。

 

ではまた!

 

※続きはこちらから↓

引戸と開き戸 ②。

 


 

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台風も過ぎ、ちょっとは涼しくなった気がしなくもない気がなかなかしませんね。

暑い・・・。

築ン十年のアパート住まいにこの暑さは辛すぎます・・・。

クーラーが全然効きません!

電気代が恐ろしいです。

早くお家を建てたいです。

 

さて、先日、施工事例を追加しました。

シンプルに美しい 「箱」から発想したデザイン住宅

 

このブログでも追いかけておりました、中津市湯屋 デザイナーズハウス OG様邸です。

 

 

吹き抜けがあり、LDKは直線ではなく、正方形に近い形での配置。

キッチンから全体が見渡せ、家族がどこにいても緩やかにつながり、目配りがしやすい安心設計です。

また、

あこがれる方も多い、広々としたユーティリティルームも備えたOG様邸。

シンプルモダンな直線で構成された、デザイナー設計の美しい外観と、暮らしやすさ、家族で過ごす楽しさを実現したお家です。

完成見学会を逃してしまった方も、是非ご覧になって頂いて、お家づくりのご参考にして頂ければと思います。

 

昨年から続くコロナコロナの影響でなかなか外に出られませんが、この機会にじっくりとご覧ください。

 

それではまた!

 


 

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梅雨も本格してきて、暑いやらジメジメするやらで過ごしにくくなってきました。

とかく日本の夏は湿気が多く、昔から風通しが重要視されています。

 

 

◆風通しを良くする窓

さて、そんな風通しについてですが、実際のお家づくりでどう実現していくか。

「窓をたくさん設ける」

というのも間違ってはいないのですが、基本を押さえていないと、風通しという面ではあまり効果を発揮せず、むしろ外皮の断熱性能を下げるだけになってしまいます。

 

風というのは、入り口と出口が無ければ通っていきません。

そして壁に対して並行やそれに近い角度で流れているときは、そのまま壁に沿って流れていって、これまた中に入ってきません。

 

風をよりしっかりと取り込むには、

・入口と出口を設ける

・風を受け止めて室内に取り込む

という2点を押さえる必要があります。

 

下の図を見てください。

こんな感じでカーテンをゆらゆらさせるくらいで、なかなか部屋に風がまわりません。

部屋のドアを開けてたりすれば逃げ道が出来るので、流れは出てきますが、結局どこかの部屋の窓を開けて出口を作ってあげる必要がありますし、いつもそういうわけにはいきませんし、。

 

そこで、先程の2点をおさえた窓の配置が下の図です。

 

と、こんな感じで、

「縦滑り出し窓」

という窓を、勝手(開く方向)を逆にして並べるという配置。

縦滑り出し窓というのは、

こういう窓の事で、ドアの様な開き方をする窓です。

この窓を開くことによって風を受け止めて室内に導きます。

そして隣は反対方向に開かせることで、スムーズに風が出ていき、結果室内にもしっかりと風の流れを作り出す事が出来るわけです。

 

この考え方を「ウインドキャッチ」と言い、同じサイズの引き違い窓と比べて、通風量は何倍にも増し、換気に要する時間も数分の一になります。

ただし、上の図で①と②の窓を入れ替えて配置してしまう(開く向きを逆にしてしまう)と効果がありませんのでご注意を。

 

ちなみに最初の図に書いてあった窓が「引き違い窓」で、

こういう窓です。

 

さらに、先程の縦すべり出し窓を二つ、間隔を空けて並べただけだと、間にあるのが壁になってしまって、開放感や眺望などに難があるな~という場合には、

 

こういう、

縦すべり出し・FIX(はめごろし)・縦すべり出し

と、3つの窓を連ねた、その名もそのまんま

「ウインドキャッチ窓」

という窓もあります。

見た目もかっこいいですね!

(こうやって横に連ねた窓を「連窓(れんそう)」とも言います。縦に重ねると「段窓(だんそう)」です。)

 

◆まとめ

昨今は新型コロナの問題もあり、特に「換気」についての考え方への注目度が増してきています。

そして自然のエネルギーである「風」をうまく利用する事で省エネにもつながります。

建築において法規上考えるべき換気計画はシックハウス対策に基づくものなので、気持ちの良さや家全体での風の通り方までは求められていません。

デザインやコストの問題もあるので家中の窓をこういう風な配置にする事もないですが、ポイントでこういった使い方もる、というのを覚えておくと、気持ちの良い家づくりのヒントになるかもしれません。

 

 

ではまた!

 

 


 

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梅雨入りしましたが、お天気の良い日が続きます。

「空梅雨」というやつですね。

雨ばかりで鬱陶しい日が続くよりは良いのかな・・・と思いますが、あまり極端だと野菜が値上がりしたり、水不足になったり。

なかなか思うようにはいかないものです。

 

さて、そんな天候の中、いよいよ6月に入り、気温も上がってきました。

日差しも夏のそれになりつつあり、日中はクーラーを稼働させる日も出てきたのではないでしょうか。

 

という事で、今日は断熱のお話です。

 

 

◆熱貫流率とは

最近耳にする事が多くなってきた「熱貫流率」という言葉。

U値なんて言ったりしますが、ご存じでしょうか?

何を指す言葉かというと、壁などで区切られた空間同士で、どれだけ熱のやり取りがあるか、を数字にしたものです。

この数字が小さければ小さいほど、熱のやり取りが少ない、つまり断熱が出来ている、という事。

 

これをお家全体の外皮(外気に接する面)で平均化したものが「UA値」で、この数字もまた、小さければ小さいほど外の気温の影響を受けにくく、断熱の効いた家、つまり省エネルギー性が高い、という事になります。

 

◆高断熱=省エネ

なぜ断熱性能が高ければ省エネになるかというと、要はエアコンの効きが良くなるかどうか、という事です。

夏にどれだけエアコンを動かして冷やそうとしても、断熱性能が低ければ外気の熱ですぐ家の中の温度が上がります。

また冬に家の中を温めても、外の冷たい空気で冷やされて、いつまで経っても寒いままです。

するとさらにエアコンやヒーターを動かす事になり、どんどんエネルギーを消費する事になる・・・というわけです。

 

その為、この外皮平均熱貫流率(がいひへきんねつかんりゅうりつ)=UA値(ユーエーち)はとても重要で、

・断熱性能等級

・省エネルギー基準への適合

を判定する際に欠かせない数値になっています。

 

特に省エネルギー基準への適合については、今年の四月から説明が義務化となったので、今後断熱についてはさらに注目されていく事になると思います。

 

◆熱が逃げるのはどこから?

さて、そのUA 値ですが、計算の仕方はさておき、要はどれだけ熱のやり取りを防げているかを求めていきます。

その際に、に関しては断熱材が入っている事もあり、そこまで大きくはならないのですが、(もちろん断熱材の種類や各商品の性能でだいぶ左右されます)実は一番熱のやり取りが行われるのが「窓」です。

 

冬のお家を想像してみると分かりますが、家の中の壁を触ってもそこまで冷たくないはずです。

ところが窓を触ってみるヒンヤリ~とすると思います。

これがつまり熱が逃げているという事。

 

なので、極端な話、窓を小さく・少なくしていけばUA値は下がっていくのですが、もちろん限界があります。

窓のない家なんて・・・住みたくないですよね。

 

というわけで、窓を付ける=開口部を設けるのが避けられない以上、この窓の断熱性能を考えていくのが現実的になります。

 

◆断熱性能の高い窓

では断熱性能の窓の特徴ですが、

・ガラスが複数枚、中空層を持って重なっている

・サッシが樹脂で出来ている

というのが大きな特徴。

ガラスの枚数が増えれば増える程、空気の層が出来て熱が伝わりにくくなり、枠が樹脂で出来ていればさらに熱のやり取りを防げます。

 

が、当然そうやって仕様を上げていけばコストもグングン上がるので、バランスを取っていかなければなりません。

 

これは地域性もあって、極端な話、比較的温暖な九州と、雪の大地北海道では求められる性能が全然違います。

なので、「冬の北海道でもバッチリ!」な性能に合わせると、九州ではオーバースペックになってしまいます。

 

そこで、フォーユーホームでは

・外はアルミで耐久性アップ&コストカット

・中は樹脂で断熱性能アップ

・ガラスはペアガラスで、間には断熱効果のあるガスを充てん

という窓を標準仕様として採用しています。

このアルミと樹脂を組み合わせたサッシはハイブリッドサッシと呼ばれ、コストと性能のバランスで優れているのが特徴です。

 

この仕様で、中津市周辺エリアでは必要十分な性能かな、と思います。

実際、見学会で新築のお家をお借りする際には、クーラーをつけてすぐに室温が下がりますし、冬はほとんど結露しません。(ガラスの隅っこがうっすら曇るかな?というくらい)

またオマケで防音効果もかなり高いです。

この窓に、ノウハウが詰まった断熱材の施工を、外部機関による検査を入れて行う事で、断熱性能等級4、省エネルギー基準適合を軽くクリアする仕様となっています。

 

もちろん、より高い断熱性能を求められる場合にはオール樹脂サッシ、トリプルガラスの窓などもご用意しております。

トータルでのコストのバランスもしっかり検討しますので、是非ご相談ください。

 

というところで、今日はこの辺で。

 

ではまた!

 

 


 

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家づくりのお話

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス。

家づくりの会社、地域密着型工務店・ハウスメーカー、フォーユーホームの中島です。

 

昨夜は皆既月食が見られたそうですが、中津市はちょうど日が沈む頃から雨雨雨~で残念でした。

次に見られるのは2022年11月08日との事。

台風が来そうな時期ではありますが、次はぜひきちんと見たいですね。

 

さてさて、住まい、賃貸に住んでいる方だと特にぶつかるのが、

「収納」

の問題。

 

お子様が増えて、そして育っていくにつれて、服のサイズは大きくなり、量も増え、ではそのたびに以前のものを全部捨てるのかというと、思い出がたくさん詰まったものだと捨てにくく・・・。

また、趣味をお持ちの場合だと、その道具。

釣り道具とかスポーツ用品、そしてファッションが趣味という方は洋服や靴、アクセサリー、バッグなど、とかく人が生きていくうえで「モノ」というのはどんどん増え続けます。

最近は「ミニマリスト」という持ち物を極限まで減らすスタイルも存在していますが、家族で暮らすとなるとやはりなかなかそうはいきません。

 

そこで、お家づくりの打ち合わせでも必ず要望として挙がるのが、

「収納スペース出来るだけたっぷり!」

という点。

 

現状のお住まいで現実にお困りだからこそ出てくるご要望なのですが、だからといって、

とにかく広く!大きく!

または、

階段下や床下、又は屋根裏までちょっとしたスペースをとにかく収納スペースに!

と、トニカクナンデモと増やしていっても、実際にそうしたとしてお家の中がスッキリ片付くかというと、そうでもなかったりします。

 

これは、整理整頓の能力というか、その方の暮らし方や考え方、習慣といった、住む方やご家庭それぞれの特徴にもよりますし、収納そのものの構造的な部分も大きいです。

例えば古い賃貸によくあるこんな収納↓

見るからに使いづらそうです。

 

・ハンガーパイプがないので洋服がかけられない。

・中段棚はあるけど、動かせないので入れられるものが限定される。

・枕棚(高い所の棚)の位置が高すぎて物を載せにくく、中段棚で体がつっかえて取り出し辛い(物が入っている状態だとなおさら)

そしてこれ結構重要なのですが、

・「奥行きがありすぎる」

横幅に対して奥行きが深いので、物を詰めていくと必然的に奥のものが取り出しにくくなります。

すると・・・

取り出す頻度が減る

そのうちそこにある事を忘れる

ただスペースを占拠するだけのデッドストックとなる

収納の中自体も乱雑になり、しまいには開かずの間(そして〇キブ〇の巣窟に・・・)になる。

デッドスペース誕生

 

・・・という残念な収納に。

 

例えばこの収納の奥行きが半分で、いっそ中段棚も枕棚もなくして、高さが自在に変えられる「可動棚」だったら?

 

こちらは先日お引き渡しが完了したNS様邸(施工例はコチラ)の収納の一部ですが、先程の写真と横幅は同じです。

奥行きが半分になっていて、単純に収納の容積としてみると半分になってしまいますが、こちらの方がはるかに使いやすいと思いませんか?

また、同じくNS様邸ですが、

 

こちらのウォークインクローゼットは、真ん中を仕切って工夫する事で、収納できる点数が増え、同じサイズの空間よりもたくさんのものが収納できます。

間取りで見るとこんな感じです。

 

あえて扉を設けない事で出入りしやすく、また何がしまわれているかひと目で分かるので、余分なお買い物も減ります。

・たくさん収納できる

・しまいやすく、出しやすい

・余分な買い物が減る=コストに貢献

と一石三鳥です。

 

このように、収納は面積だけで考えて広く取るのではなく、

・何を収納したいか

・どれくらい収納したいか

・どのように使いたいか

といった点をよく考慮しておくと、大変便利でお家全体までも満足度の高いものになると思います。

 

それではこの辺で。

 

ではまた!

 


 

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