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SK様邸(中津市 LifeBox)

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス。

家づくりの会社、地域密着型工務店・ハウスメーカー、フォーユーホームの中島です。

 

降ったりやんだり、不安定なお天気が続く中津市です。

蒸し暑いですね~・・・。

エアコンを回しながら寝ますが、すると夜中には少し寒く、体調を崩してしまいそうです。

 

さて、先日、中津市は上如水にて、高品位企画住宅「LifeBox」SK様邸の地鎮祭が行われました!

 

 

 

前日には専門の業者さんによるテント張り。

風が通りやすいように、紅白幕はメッシュ生地です。

テント張りも結構ノウハウが必要で、雨をしのいで風に耐えられるように張るのはなかなか難しいです。

風で飛んで近隣にご迷惑をかけたり、神事の途中で倒れたりしたら目も当てられないので、ちゃんとしたプロの業者さんに頼むようにしています。

 

 

というわけで、無事テントも飛ばされる事無く、地鎮祭当日を迎えました。

しかしこの日は暑かった・・・。

湿度も高くて息苦しいほどでした。

一応中島は地鎮祭ではネクタイにスーツを着用する様にしていますが、汗でジャケットが腕に張り付いていました。

 

 

朝から一雨来そうでしたが、何とかもちこたえ、神事の開始です。

 

お浄め、

 

お祓い、

 

玉串奉奠・・・と、滞りなく進み、

 

神主さんからの地鎮祭の謂れや意義、神様を敬う事の大切さなどのお話があり、

 

最後はお供えしたお神酒で乾杯。

飲酒運転の問題などもあるので、口につけるだけにして、あとは土地に撒いてもらいます。

 

そして記念撮影。

このお写真は後日現場に張って職人さんや業者さん方にいつも見てもらい、お施主様のお顔を思い浮かべながら気持ちのこもった作業をして頂けるようにしています。

共働きのご家庭がほとんどの昨今、お施主様もなかなか現場に来られない事も多く、時には一度もお施主様と顔を合わせられない職人さんもいるので、そういうのも大事かな・・・と思います。

 

というわけで無事地鎮祭も終わり、その翌日には地盤調査が行われ、そちらも無事「改良不要、直接基礎OK」の結果が出ました。

ウッドショックが続く中、なんとか木材も調達出来ている中で、SK様邸は8月上棟予定。

 

 

オリンピック(本当にやるの??)やコロナウイルス感染症、ウッドショック・・・と混迷が続く世の中ですが、お家づくりによって少しでも多くの方に幸せになってもらえるよう、フォーユーホームも一生懸命がんばっていきます。

よろしくお願いいたします。

 

 

ではまた!

 


 

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家づくりのお話

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス。

家づくりの会社、地域密着型工務店・ハウスメーカー、フォーユーホームの中島です。

 

梅雨も本格してきて、暑いやらジメジメするやらで過ごしにくくなってきました。

とかく日本の夏は湿気が多く、昔から風通しが重要視されています。

 

 

◆風通しを良くする窓

さて、そんな風通しについてですが、実際のお家づくりでどう実現していくか。

「窓をたくさん設ける」

というのも間違ってはいないのですが、基本を押さえていないと、風通しという面ではあまり効果を発揮せず、むしろ外皮の断熱性能を下げるだけになってしまいます。

 

風というのは、入り口と出口が無ければ通っていきません。

そして壁に対して並行やそれに近い角度で流れているときは、そのまま壁に沿って流れていって、これまた中に入ってきません。

 

風をよりしっかりと取り込むには、

・入口と出口を設ける

・風を受け止めて室内に取り込む

という2点を押さえる必要があります。

 

下の図を見てください。

こんな感じでカーテンをゆらゆらさせるくらいで、なかなか部屋に風がまわりません。

部屋のドアを開けてたりすれば逃げ道が出来るので、流れは出てきますが、結局どこかの部屋の窓を開けて出口を作ってあげる必要がありますし、いつもそういうわけにはいきませんし、。

 

そこで、先程の2点をおさえた窓の配置が下の図です。

 

と、こんな感じで、

「縦滑り出し窓」

という窓を、勝手(開く方向)を逆にして並べるという配置。

縦滑り出し窓というのは、

こういう窓の事で、ドアの様な開き方をする窓です。

この窓を開くことによって風を受け止めて室内に導きます。

そして隣は反対方向に開かせることで、スムーズに風が出ていき、結果室内にもしっかりと風の流れを作り出す事が出来るわけです。

 

この考え方を「ウインドキャッチ」と言い、同じサイズの引き違い窓と比べて、通風量は何倍にも増し、換気に要する時間も数分の一になります。

ただし、上の図で①と②の窓を入れ替えて配置してしまう(開く向きを逆にしてしまう)と効果がありませんのでご注意を。

 

ちなみに最初の図に書いてあった窓が「引き違い窓」で、

こういう窓です。

 

さらに、先程の縦すべり出し窓を二つ、間隔を空けて並べただけだと、間にあるのが壁になってしまって、開放感や眺望などに難があるな~という場合には、

 

こういう、

縦すべり出し・FIX(はめごろし)・縦すべり出し

と、3つの窓を連ねた、その名もそのまんま

「ウインドキャッチ窓」

という窓もあります。

見た目もかっこいいですね!

(こうやって横に連ねた窓を「連窓(れんそう)」とも言います。縦に重ねると「段窓(だんそう)」です。)

 

◆まとめ

昨今は新型コロナの問題もあり、特に「換気」についての考え方への注目度が増してきています。

そして自然のエネルギーである「風」をうまく利用する事で省エネにもつながります。

建築において法規上考えるべき換気計画はシックハウス対策に基づくものなので、気持ちの良さや家全体での風の通り方までは求められていません。

デザインやコストの問題もあるので家中の窓をこういう風な配置にする事もないですが、ポイントでこういった使い方もる、というのを覚えておくと、気持ちの良い家づくりのヒントになるかもしれません。

 

 

ではまた!

 

 


 

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OG様邸(デザイナーズハウス)

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス。

家づくりの会社、地域密着型工務店・ハウスメーカー、フォーユーホームの中島です。

 

日中はムシムシした日が多くなってきましたが、夜はちょっと肌寒かったりしますね。

さて先日、中津市湯屋分譲地 デザイナーズハウス OG様邸のお引き渡しがありました。

 

<箱>を積み合わせたデザインのOG様邸。

シンプルな直線で構成された外観ですが、立体的に組み合わせて、外壁の素材と色を変える事で、メリハリの効いた意匠性のある見た目になっています。

 

というわけで、早速お引き渡しですが、主に設備などの取り扱い説明、使用上の注意、メンテンナンスについて等をご説明していきます。

ブレーカーについても丁寧に。

実際に施工したプロの設備屋さんが説明してくれます。

 

説明の傍らお子様は・・・

お家の中を探検!探検!

いつもそうですが、一番はしゃがれるのはやっぱりお子様。

広々とした自分たちのお家に、テンションMAX!

とっても嬉しそうに駆け回ってくれて、見てるこっちまで楽しくなります。

 

階段、気を付けてね~!

 

さて、お子様はおじいちゃん、おばあちゃんに見て頂きつつ、お施主様であるパパとママは、引き続きキッチンの説明です。

OG様邸のキッチンの換気扇はタカラスタンダードの「ホーロークリーンレンジフード」です。

デザイン性・清掃性・機能性を備えた最高級クラス!

見て分かる通り、極力凹凸をなくした上に、ホーロー仕上げがされており、汚れが付きにくく、落としやすい。

さらにパーツの点数を減らし、ワンタッチで取り外しが出来る様になっているので、お手入れが簡単!

見た目もスタイリッシュです。

このレンジフードは水回り設備の数あるオプションの中でも特にオススメ!です。

 

また、最近ではもはや当たり前になってきた、食洗器についてもご説明。

食洗器は、

「今無くても困ってないし、特に要らないかも?」

とおっしゃっていても、いざ使い始めると

「もう食洗器無しの生活には戻れない!」

と、皆さんおっしゃいます。

 

さて、そうこうしているうちに一通りのご説明が終わり、鍵をお渡しし、最後は記念撮影。

 

これにて無事引き渡し完了です!

 

むしろこれからが長いお付き合いとなりますが、OG様、今後とも宜しくお願いいたします。

この度はおめでとうございました!

 

という事で、今日はこの辺で。

 

ではまた!


 

OG様邸の工事の様子はこちらからまとめてご覧いただけます。

中津市湯屋分譲地 デザイナーズハウス OG様邸

 


 

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家づくりのお話

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス。

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梅雨入りしましたが、お天気の良い日が続きます。

「空梅雨」というやつですね。

雨ばかりで鬱陶しい日が続くよりは良いのかな・・・と思いますが、あまり極端だと野菜が値上がりしたり、水不足になったり。

なかなか思うようにはいかないものです。

 

さて、そんな天候の中、いよいよ6月に入り、気温も上がってきました。

日差しも夏のそれになりつつあり、日中はクーラーを稼働させる日も出てきたのではないでしょうか。

 

という事で、今日は断熱のお話です。

 

 

◆熱貫流率とは

最近耳にする事が多くなってきた「熱貫流率」という言葉。

U値なんて言ったりしますが、ご存じでしょうか?

何を指す言葉かというと、壁などで区切られた空間同士で、どれだけ熱のやり取りがあるか、を数字にしたものです。

この数字が小さければ小さいほど、熱のやり取りが少ない、つまり断熱が出来ている、という事。

 

これをお家全体の外皮(外気に接する面)で平均化したものが「UA値」で、この数字もまた、小さければ小さいほど外の気温の影響を受けにくく、断熱の効いた家、つまり省エネルギー性が高い、という事になります。

 

◆高断熱=省エネ

なぜ断熱性能が高ければ省エネになるかというと、要はエアコンの効きが良くなるかどうか、という事です。

夏にどれだけエアコンを動かして冷やそうとしても、断熱性能が低ければ外気の熱ですぐ家の中の温度が上がります。

また冬に家の中を温めても、外の冷たい空気で冷やされて、いつまで経っても寒いままです。

するとさらにエアコンやヒーターを動かす事になり、どんどんエネルギーを消費する事になる・・・というわけです。

 

その為、この外皮平均熱貫流率(がいひへきんねつかんりゅうりつ)=UA値(ユーエーち)はとても重要で、

・断熱性能等級

・省エネルギー基準への適合

を判定する際に欠かせない数値になっています。

 

特に省エネルギー基準への適合については、今年の四月から説明が義務化となったので、今後断熱についてはさらに注目されていく事になると思います。

 

◆熱が逃げるのはどこから?

さて、そのUA 値ですが、計算の仕方はさておき、要はどれだけ熱のやり取りを防げているかを求めていきます。

その際に、に関しては断熱材が入っている事もあり、そこまで大きくはならないのですが、(もちろん断熱材の種類や各商品の性能でだいぶ左右されます)実は一番熱のやり取りが行われるのが「窓」です。

 

冬のお家を想像してみると分かりますが、家の中の壁を触ってもそこまで冷たくないはずです。

ところが窓を触ってみるヒンヤリ~とすると思います。

これがつまり熱が逃げているという事。

 

なので、極端な話、窓を小さく・少なくしていけばUA値は下がっていくのですが、もちろん限界があります。

窓のない家なんて・・・住みたくないですよね。

 

というわけで、窓を付ける=開口部を設けるのが避けられない以上、この窓の断熱性能を考えていくのが現実的になります。

 

◆断熱性能の高い窓

では断熱性能の窓の特徴ですが、

・ガラスが複数枚、中空層を持って重なっている

・サッシが樹脂で出来ている

というのが大きな特徴。

ガラスの枚数が増えれば増える程、空気の層が出来て熱が伝わりにくくなり、枠が樹脂で出来ていればさらに熱のやり取りを防げます。

 

が、当然そうやって仕様を上げていけばコストもグングン上がるので、バランスを取っていかなければなりません。

 

これは地域性もあって、極端な話、比較的温暖な九州と、雪の大地北海道では求められる性能が全然違います。

なので、「冬の北海道でもバッチリ!」な性能に合わせると、九州ではオーバースペックになってしまいます。

 

そこで、フォーユーホームでは

・外はアルミで耐久性アップ&コストカット

・中は樹脂で断熱性能アップ

・ガラスはペアガラスで、間には断熱効果のあるガスを充てん

という窓を標準仕様として採用しています。

このアルミと樹脂を組み合わせたサッシはハイブリッドサッシと呼ばれ、コストと性能のバランスで優れているのが特徴です。

 

この仕様で、中津市周辺エリアでは必要十分な性能かな、と思います。

実際、見学会で新築のお家をお借りする際には、クーラーをつけてすぐに室温が下がりますし、冬はほとんど結露しません。(ガラスの隅っこがうっすら曇るかな?というくらい)

またオマケで防音効果もかなり高いです。

この窓に、ノウハウが詰まった断熱材の施工を、外部機関による検査を入れて行う事で、断熱性能等級4、省エネルギー基準適合を軽くクリアする仕様となっています。

 

もちろん、より高い断熱性能を求められる場合にはオール樹脂サッシ、トリプルガラスの窓などもご用意しております。

トータルでのコストのバランスもしっかり検討しますので、是非ご相談ください。

 

というところで、今日はこの辺で。

 

ではまた!

 

 


 

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大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス。

家づくりの会社、地域密着型工務店・ハウスメーカー、フォーユーホームの中島です。

 

昨夜は皆既月食が見られたそうですが、中津市はちょうど日が沈む頃から雨雨雨~で残念でした。

次に見られるのは2022年11月08日との事。

台風が来そうな時期ではありますが、次はぜひきちんと見たいですね。

 

さてさて、住まい、賃貸に住んでいる方だと特にぶつかるのが、

「収納」

の問題。

 

お子様が増えて、そして育っていくにつれて、服のサイズは大きくなり、量も増え、ではそのたびに以前のものを全部捨てるのかというと、思い出がたくさん詰まったものだと捨てにくく・・・。

また、趣味をお持ちの場合だと、その道具。

釣り道具とかスポーツ用品、そしてファッションが趣味という方は洋服や靴、アクセサリー、バッグなど、とかく人が生きていくうえで「モノ」というのはどんどん増え続けます。

最近は「ミニマリスト」という持ち物を極限まで減らすスタイルも存在していますが、家族で暮らすとなるとやはりなかなかそうはいきません。

 

そこで、お家づくりの打ち合わせでも必ず要望として挙がるのが、

「収納スペース出来るだけたっぷり!」

という点。

 

現状のお住まいで現実にお困りだからこそ出てくるご要望なのですが、だからといって、

とにかく広く!大きく!

または、

階段下や床下、又は屋根裏までちょっとしたスペースをとにかく収納スペースに!

と、トニカクナンデモと増やしていっても、実際にそうしたとしてお家の中がスッキリ片付くかというと、そうでもなかったりします。

 

これは、整理整頓の能力というか、その方の暮らし方や考え方、習慣といった、住む方やご家庭それぞれの特徴にもよりますし、収納そのものの構造的な部分も大きいです。

例えば古い賃貸によくあるこんな収納↓

見るからに使いづらそうです。

 

・ハンガーパイプがないので洋服がかけられない。

・中段棚はあるけど、動かせないので入れられるものが限定される。

・枕棚(高い所の棚)の位置が高すぎて物を載せにくく、中段棚で体がつっかえて取り出し辛い(物が入っている状態だとなおさら)

そしてこれ結構重要なのですが、

・「奥行きがありすぎる」

横幅に対して奥行きが深いので、物を詰めていくと必然的に奥のものが取り出しにくくなります。

すると・・・

取り出す頻度が減る

そのうちそこにある事を忘れる

ただスペースを占拠するだけのデッドストックとなる

収納の中自体も乱雑になり、しまいには開かずの間(そして〇キブ〇の巣窟に・・・)になる。

デッドスペース誕生

 

・・・という残念な収納に。

 

例えばこの収納の奥行きが半分で、いっそ中段棚も枕棚もなくして、高さが自在に変えられる「可動棚」だったら?

 

こちらは先日お引き渡しが完了したNS様邸(施工例はコチラ)の収納の一部ですが、先程の写真と横幅は同じです。

奥行きが半分になっていて、単純に収納の容積としてみると半分になってしまいますが、こちらの方がはるかに使いやすいと思いませんか?

また、同じくNS様邸ですが、

 

こちらのウォークインクローゼットは、真ん中を仕切って工夫する事で、収納できる点数が増え、同じサイズの空間よりもたくさんのものが収納できます。

間取りで見るとこんな感じです。

 

あえて扉を設けない事で出入りしやすく、また何がしまわれているかひと目で分かるので、余分なお買い物も減ります。

・たくさん収納できる

・しまいやすく、出しやすい

・余分な買い物が減る=コストに貢献

と一石三鳥です。

 

このように、収納は面積だけで考えて広く取るのではなく、

・何を収納したいか

・どれくらい収納したいか

・どのように使いたいか

といった点をよく考慮しておくと、大変便利でお家全体までも満足度の高いものになると思います。

 

それではこの辺で。

 

ではまた!

 


 

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家づくりのお話

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス。

家づくりの会社、地域密着型工務店・ハウスメーカー、フォーユーホームの中島です。

 

梅雨入りし、雨が続く季節になりました。

暑かったり、濡れ寒かったり、ひょっとしたら一年で一番過ごしにくい時期かも?

マスクも辛いです・・・。

 

さて、今日はお家づくりのお話を進める際に必ず伺う「和室の要・不要」について。

例によって個人的な主観が混じりながらのお話です。

 

◆和室のメリット・デメリット

「必要か不要か」という判断をする時に材料とするのは、やっぱりどんな「メリット・デメリット」があるかです。

というわけで和室を作る事でのメリット・デメリットを並べてみます。

 

<メリット>

〇汎用性が高い

なんと言ってもここに尽きるかな、と思います。

汎用性が高い・・・つまり使い道が豊富ということ。

ザッと挙げると・・・

・来客用に使える(応接だけではなく、宿泊の際にも。直に布団が敷けます)

・子育てスペースとして(転んでも下が畳なので安心。おむつ替えやお昼寝にも◎)

・家事スペースとして(洗濯物を畳んだり、アイロンがけをしたり。一時置き場にも)

・休憩スペースとして(何も敷かずにすぐにゴロっと横に慣れるので、ちょっと一息入れたい時に)

・肌触りが良く、リラックス出来る。

・冬でもひんやりしにくい。

 

と、こんな感じでしょうか。

「日本人ならタタミでしょ!」とまでは言いませんが畳に慣れ親しんだ身としては、やはりあるとホッとします。

 

さて、次はデメリット。

<デメリット>

・洋風な空間となじみにくい(インテリアなどで工夫できますが、インダストリアルスタイルやサーファーズスタイルといった、はっきりと洋風な空間には余りなじみません。反面、クセのないシンプルモダンスタイルとは相性〇)

・洋室での生活と「視線の高さ」が違う(会話がしづらかったり、視線が床に近くなるため、汚れなどが気になる事も)

・畳にカビやダニが発生する可能性(フローリングと比べるとどうしても・・・)

・イニシャルコストがかかる(本格的な和室にしようとすると、造作が必要な部分が多く、化粧材も必要)

・ランニングコストがかかる(やはりフローリングと比べると痛みやすい為、経年で表替えや本体の交換は必須です)

・家具を置きにくい(畳の上における家具は限られてきます。収納などの計画は事前によく検討しましょう)

 

・・・といった感じ。

現代の家づくりは洋風な部分が多く、「和」のテイストを取り入れていくのは、空間づくりの難易度が上がります。

それと、フローリングと比べるとどうしても耐久性では勝てないので、そういったメンテナンス性やコスト部分がデメリットになってきます。

 

◆デメリットへの対策

デメリットを見ると、「やっぱりよそうかな・・・」となるかもしれませんが、空間づくりの面では、建具やパーテーションではっきりと区切れるようにするとか、小上がりにして目線を揃える、色味を揃えて違和感を少なくする。

小上がり和室

↑小上がり和室

 

↑小上がり和室の施工例2 ダイニング・リビング空間と目線の高さが揃って違和感がない

 

↑リビングに隣接した和室 自然素材を使用した内装は好相性

 

コスト面では、本格的な和室にせずに、タタミルームやタタミコーナーにする(床だけ畳で、壁や建具は洋風にする)事でグッと抑えられます。

またランニングコストやメンテナンス性は、最近では伝統的なイグサではなく、和紙にコーティングが施された畳表もあり、傷や濡れ、汚れに強く、変色しにくくなっています。

手触りも違和感なく、毛羽立ちがしないので、最近はこの畳表を使う事がほとんどです。

↑和紙畳表の施工例 色の種類も豊富で、シックな空間にも合わせやすい。写真の様に、ヴィンテージ感のある建具と合わせてブルックリンスタイル風にも。

 

また、家具を配置したい場合には、上の写真の様に板の間を設ける事で、畳を傷めず、また安定して設置することが出来ます。

 

 

◆まとめ

と、いうわけで、和室は必要か否か?のお話でした。

建てようとするお家の大きさによっては難しかったりもしますが、個人的にはやはり和室があった方が暮らし方に幅が出て、色々と便利になるのではないかな~と思います。

もちろん、そのスペースをファミリークローゼットやユーティリティールームにまわした方が良い場合もありますし、リビングをゆったりとしたものにした方が満足感がある場合もあります。

お家づくりにおいては、何でもそうですが「なんとなくほしいな~」ではなく、現在の暮らしの上での不満や、不便な点など、しっかりと比較検討していきたいですね。

 

それではまた!

 


 

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GWのお休みも昨日までで終わり、今日から通常営業です。

皆さまいかがお過ごしでしたか?

我が家は、ツマが久しぶりにお友達を家に呼んでトークに華を咲かせ、中島もまた久しぶりに一人でブラブラとお出かけ・・・の予定でしたが、我が家の坊やが前日の夜から熱を出してしまい、看病でつぶれました・・・。

「イベント直前に発熱」は小さい子あるあるの様なのでしょうがないですね。

イヤハヤ。

 

さて、ちょっと小さいお子様がいるご家庭にも絡む今日のお話、

「コンセントが必要な場所」

についてです。

 

 

結構重要な事なんですが、意外と「だいたいこの辺で」とザックリ決められる方が多い印象を受けます。

賃貸や建て売りとは違い、「欲しい場所」に「欲しいだけ」コンセントの設置が出来るのも、新築の隠れた、そして大きなメリット。

今や電気なしでは暮らせない生活だからこそ、ちょっとした目配り・気配りで、暮らしやすさがガラッと変わってきます。

 

◆「〇〇〇」を使う場所

では、どういった点に気を付ければよいか、ですが、それはズバリ「スマホ」を使う場所

ただの通信手段のみならず、仕事や調べもの、動画などの娯楽、勉強・・・とスマホ無しでは考えられない現代ですが、必ず付きまとうのがバッテリーの残量と充電。

充電しながら使う事も多いのではないでしょうか?

使いたい時にバッテリー切れで使えない、コンセントが遠くにあって延長コードだらけ・・・なんて事にならないように、スマホをよく使う場所、

・リビング

・ダイニング

・キッチン

・寝室(特にベッド付近)

・トイレ

などには、「スマホの充電用」という視点で設置していくとストレスが軽減できます。

 

◆キッチン周り

あとここも飛ばされがちですが、キッチンは意外とコンセントの数が必要です。

最低でも

・冷蔵庫

・電子レンジ

・電気炊飯器

は使うでしょうし、加えて

・トースター

・ミキサー、ジューサー

・電気ケトル

さらに、人によっては

・コーヒーメーカー

最近使う人が増えてきているのは

・ソーダマシン

・ウォーターサーバー

・・・・とキッチン家電も種類が多くなってきました。

そしてキッチン家電は「熱」と切り離せず、短い時間で大きな電力を必要とします。

その為、分電盤上で独立したブレーカー回路を割り振られたアース付きの「専用コンセント」を設けます。

昔のお家はこの回路が少なく(分電盤も5回路とかだったり)、一つの回路に家電が集中し、

「炊飯しながらレンジを使うとバツンッ!」

「電気ポットの再沸騰、炊飯ジャーの炊き上げピークが重なってバツンッ!」

と、簡単にブレーカーが落ちてました。

(中島の実家では、炊飯ジャーとレンジ、あとなぜか洗面所のドライヤーを同時に使うと落ちてましたね・・・)

新築のお家でこんな事が起きては哀しいですよね・・・。

現在のお住まいで使っているものだけではなく、

「これからどんなものを使うようになるのか」

そして

「家事動線」はどうなるのか

を図面上や現場で具体的にイメージして配置していくと快適なキッチンになります。

 

あとこれは中島の個人的な意見ですが、

◆子供の手の届かない高さのコンセント

これも結構大事だと思います。

今我が家にはちょうど1歳になった坊やがいるんですが、まあ~とにかく何でも咥える咥える。

ちょっと目を離した隙に充電器の先っぽをしゃぶっていたりして、やめて~!と取り上げることしばしば。

そのせいでこんな事に・・・。

ブスブスと音を立てて煙がジワ~・・・っと。

咥えた時のヨダレでショートしてたんでしょうね。

本当に肝が冷えました!

そこで最近壁に棚を付けましたが、

やっぱりこんな感じで、手が届かない高さに棚&コンセントがあると、注意する事も減って、リスクもストレスも減るのにな~・・・と感じた次第です。

全部そうする事もないんですけど。

 

ということで今日はこの辺で。

実際のお家づくりの際には、中島の様な「現在の生活」でのストレスポイントなどをメモでも何でもいいので箇条書きにして書き出し、配線図面を事前にチェック。

そして現場で実際に確認して配置していく、というのが大切です。

時間もかかるし、大変かもしれませんが、コンセントの位置や数は本当に大事。

後からでも増やせますが、やはり無駄が多いので、最初にきちんと検討して、ストレスのないお家にしていきましょう!

 

ではまた!

 


 

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冒頭に書きました通り、5月15・16日の二日間、中津市湯屋分譲地にて完成見学会を行います!

当ブログでも追いかけておりました、OG様邸です。

開放感抜群の吹き抜け。

キッチンを中心に、家族の生活が見守れる動線。

脱衣→洗濯→収納が一箇所でこなせる、大型の洗面脱衣所。

大容量の玄関土間収納、ウォークインクローゼット

・・・と、存在感のある外観だけではなく、暮らしやすさもしっかりと実現した、素敵なデザイナーズハウスです。

 

また、以前からご紹介しておりました、第一種換気システム「スマートエコ換気システム」を搭載したお家でもあります。

全熱交換型で、花粉・ホコリ・PM2.5を98%以上カットするフィルターを備えたシステム。

お家の中の綺麗な空気を、ぜひ実感してください。

 

さて、そんなOG様邸ですが、完成直前の様子など。

 

クロス工事が終わり、伝送系設備の設置中。

照明やモニターホン、スイッチ、コンセントカバー・・・など。

箱だらけです!

 

 

照明の設置が終われば、内部足場も解体です。

限られた空間の中に設置されているので、思わぬところに出っ張りがあったりして、たまに強烈に頭をぶつけます。

左側の、赤いタオルを巻いてあるところなんて超危険・・・。

なので、こういう頭の高さ辺りにある出っ張りなどには派手な色の目印をつけたりします。

それでも目に入らない事もあるんですよね・・・。

歩くだけでも結構なエネルギーがかかっているので、ぶつけた時は目から火花が散りますし、ひどいタンコブになったりします。

現場にご見学に行く際は、ヘルメットを借りるなどして、十分ご注意ください。

 

さて、話がそれました。

こちらは玄関の土間収納。

広いです。

 

こちらは2階寝室の大容量ウォークインクローゼット。

通常の枕棚ではなく、システム収納セットが組まれています。

空間を無駄なく活用する事で収納力がアップし、棚が減る分、動線に余裕が出来るので、使いやすい収納空間になります。

 

 

トイレにはお施主様持ち込みの照明が。

いわゆる「施主支給品」です。

結婚式場とかの場合、持ち込みをすると「持ち込み品オプション」なんて費用が発生したりしますが、フォーユーホームでは特にそういったものはないので、お気軽にお申し付けください。

(取り付けに特殊な工事や半日以上かかる様な手間が必要な場合、「取り付け工賃」が発生する場合はあります。)

 

と、今日はこの辺で。

ではまた!

 


 

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OG様邸(デザイナーズハウス)

<新築デザイナーズハウス完成見学会開催>

暮らしを遊ぶ、シンプルな家。

注目度を増す「平屋の家」を見に来ませんか?

4月17日(土)・18日(日)の2日間限定開催!

詳細はこちら→<イベント情報ページ>


 

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス。

家づくりの会社、地域密着型工務店・ハウスメーカー、フォーユーホームの中島です。

 

さて、完成見学会が近づいてきたNS様邸ですが、今日は同じく中津市湯屋分譲地で建設中のデザイナーズハウス OG様邸の現場の様子です。

 

 

足場が解体され、外観の全貌が見える様になりました。

ガルバリウム鋼板外壁のブルーは鮮やかですが派手ではなく、木調のサイディング張り部分とよくマッチしています。

形状に合わせた張り分けになっているので、立体感が良く出ていて、存在感が抜群ですね!

 

中も見てみます。

大工工事完了

↓↓

内装(クロス)工事開始。

吹抜がある為、内部足場が組まれています。

クロスを張る前の処理として、壁のボードのつなぎ目、コーナー、ビス穴等、とにかく壁面の凹凸にパテを打ち、平らにしています。

パテは乾燥する際に少し縮んでしまうので、二度、三度、時には四度と打ちます。

クロスもものによってはかなり薄かったり、下地の粗い部分が出やすいものもあり、この下地処理が甘いと、どれだけ腕の良い人が張ってもきれいになりません。

こういう見えない部分に込められているのがプロの技です。

 

 

↓↓

こちらは吹抜階段。

足場がないとさすがに張れません~。

 

そして左官工事も進んでいます。

こちらは玄関に入ってすぐ横にある玄関収納。

4帖弱ある広々収納!

中で歩ける広さなので、収納力はもちろん、使い勝手が抜群!

大型収納を考える時に、この「収納内での動線の確保」は意外とみなさん見落としがちな気がします。

ただただ広いだけだと、奥のものが取り出しにくくなってデッドストック&デッドスペースとなり、結局無駄なスペースに・・・。

居室を広く取りたくなるのは当然ですが、こういった収納を設ける場合、少し居室の分を削ってスペースを確保すると、グーン!と使い勝手が良くなり、結果「作ってよかった!」と、毎日の満足度がアップします。

収納の数・量・使いやすさは千差万別。

だからこそ誰しも頭を悩ませる部分なので、こんな便利な収納が作れると、きっと自慢のお家になりますよ!

 

時には思い切りも大事です。

 

ではまた!

見学会でお待ちしております~!

 


 

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家づくりのお話

<新築デザイナーズハウス完成見学会開催>

暮らしを遊ぶ、シンプルな家。

注目度を増す「平屋の家」を見に来ませんか?

4月17日(土)・18日(日)の2日間限定開催!

詳細はこちら→<イベント情報ページ>


 

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス。

家づくりの会社、地域密着型工務店・ハウスメーカー、フォーユーホームの中島です。

 

朝と夜はちょっと肌寒いですね。

ここ最近は黄砂と、黄砂と一緒にやってくるPM2.5、そして花粉がひどく、目はチリチリ、鼻はムズムズ、のどはイガイガ・・・。

車も真っ白です。

 

さて、冒頭に書きました通り、今週の土日、4月17日・18日に、完成見学会を開催いたします!

このブログでも施工中の様子を掲載していたNS様邸です。

(NS様邸の過去の記事はコチラ)

NS様邸には第一種換気であるスマートエコ換気システムが採用されています。

スマートエコ換気システムは吸気口に高性能フィルターが装備され、花粉の99.8%、PM2.5の98%を除去した空気をお家の中に取り込んでくれます。

ぜひ現地でこの綺麗な空気を体験してください!

他にも、

たっぷりの収納を備え付けた広々ランドリールームや、

 

大きな窓と、緩やかにつながったリビングを中心とした空間から生まれる、ゆったりとした開放感など、見どころ、体験どころが満載です。

 

家づくりを考える上でとっても重要な、実物での体験。

貴重な機会をぜひお見逃しなく。

 

ではまた!

 


 

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OG様邸(デザイナーズハウス)

こんにちは。

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス・・・家づくりの会社、フォーユーホームの中島です。

春爛漫!

つい一ヶ月前は寒い寒いと震えていましたが、もう日中は暑いほどですね。

写真は昨日、中津市永添あたりで見つけた桜です。

桜も今が満開。

良い季節になってきました。

 

さて、中津市湯屋分譲地 デザイナーズハウス OG様邸の現場の様子です。

 

 

 

外壁工事もほぼ終わりです。

ガルバリウム鋼板と窯業系サイディングの組み合わせですが、群青色に近い青と、山吹色に近いオレンジ色の組み合わせ。

この2色は色相環上で対極に位置していて、お互いの色を「補色」とか「反対色」と言います。

お互いの色を引き立てあう相乗効果があるので、全体にメリハリが効くようになり、目を引いたり印象深く感じたりして、人間の心理に強く働きかけてきます。

ちなみに色相環とは

↑こちらです。

この色が並んだ環の上で、対極に位置する色同士を補色と呼びます。

見てみると、「赤」の反対には「青緑」

見たことあるな~と思いませんか?

多分日本人なら誰でも見たことがある、「マグロのお刺身と大葉」の色ですね。

パッと鮮やかに感じて気持ちが高揚し、食欲が増します。

 

その他にもお店の看板や、企業のブランドロゴなんかを見てると、結構採用されています。

(セブンイレブンの看板とかIKEAのロゴマークなんかが良い例ですね。)

外を歩くとき、この色相環を思い浮かべながら街中を見てると、「なるほどな~」となると思いますよ!

 

色使いに迷った時は、こういうテクニックがある、というのを知っておくのも良いかと思います。

ただ、補色効果を狙って色を組み合わせるのは効果的ですが、メリハリが効き過ぎて目がチカチカしたり、クドく感じたり、室内だと落ち着かない空間になったりする事もあるので、その辺は注意しましょう。

 

さて、現場の様子に戻ります。

ガルバリウム鋼板の縦張りで、上下にラインが走り、スッキリした印象です。

窯業サイディング部分は木目調のものなので、この金属の質感と、木の質感というこれまた相反する質感の取り合わせもまた、良いアクセントになっています。

 

中に入ります。

大工工事もほぼ終わり。

キッチンも設置されました。

 

かなり空間がはっきりしてきました。

 

OG様邸はリビング上部が吹き抜けで、こちらの写真でハシゴがかかっている部分にスケルトン階段が設置されます。

開放感のある空間がどんな仕上がりになるのか?

まだまだお楽しみは続きます。

 

というわけで今日はこの辺で。

 

ではまた!

 


 

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家づくりのお話

こんばんは。

大分県中津市の分譲地・新築住宅・注文住宅・デザイナーズハウス・・・家づくりの会社、フォーユーホームの中島です

 

平屋建てか、二階建てか。

(↑前回はコチラ)

 

さて、今日は二階建てについて。
前回は平屋のメリットを書き連ねましたが、もちろん二階建てにもメリットがあります。

 

◆二階建てのメリット

 

・土地の制限が少ない
こちらは平屋の場合と逆ですね。
シンプルに比べた場合、必要な地面の面積が半分(階段云々の話は省きます)。
土地の幅が狭くても、すんなり入ったり、駐車スペースやお庭の取り方のバリエーションもグンと広がります。
4LDKの間取りなら、30坪の土地でも入ったりします。
まあ中津ならそこまでの制限は無くても、幅狭の土地は結構あったりしますので、立地優先だったり、贈与や相続で選択肢がない場合などでも自由度が高くなります。

・予算的に有利
こちらも平屋と逆で、基礎や屋根面積が減るので、コスト削減につながります。
平屋にはない階段が増えますが、それ以上のコスト減です。
カットできた分で住宅ローンの融資額に直結する、予算を減らしても良いし、仕様のグレードアップ設備や家具・家電の充実に充てても良いし。
コスト削減の恩恵ややっぱり大きいですね。

・プライバシーを確保しやすい。
家族の絆は強い方が良いに決まっています。
しかしながら、家族といえども個人は個人。
じっくりお仕事や勉強、趣味に取り組みたい時もあります。
思春期を迎えたお子様は、必要以上の接触に敏感になる時もあります。
大人だって、一人になりたい時もあります。
その差は人それぞれ、家族それぞれです。
そんな時、スッと一階と二階と別れて、パーソナルスペースを確保出来ます。

 

・垂直避難がしやすい
これはあんまりピンとこないかもしれませんが、津波や洪水などの災害が発生し、タイミングや状況的に高台に避難することが難しい場合、二階に上がるだけで何はともあれ命だけは助かります。
まあ~これだけを考えて平屋か二階建てか決めるのも難しいですが、立地や家族構成を含めて、判断の材料にしてもよいかと思います。
実際、中島は今、妻と生後11か月の赤ちゃんと猫がいるので、例えばどちらかが出張や夜勤で不在、しかも深夜、なんて場合に、速やかに避難できる態勢が作れるか?というと、うう~ン・・・と悩んだりします。

・日当たりを確保しやすい。
お庭を広くとれる分、隣家や周辺の影響を減らし、日当たりを確保しやすくなります。
こちらが北側、隣家が南側、そして境界線ギリギリに寄っていたりする場合など、有効ですね。

と二階建てのメリットを書き連ねましたが、だいたい平屋建てのメリット・デメリットと相反するするような内容ですね。
ただ、例えば二階建てが構造に弱いかというとそういうわけではなく、総二階にする、直下率を上げる、屋根を軽くするなどの対策を取ったり出来ます。
また、「家を建てるなら二階建てが夢で!」という方もいらっしゃいます。
単純に実用性だけを重視して、気に入らないお家が出来てしまっては毎日の楽しさも減ってしまいます。
「どんなお家にしたいのか」
とか、
「毎日帰るのが楽しみになるようなお家ってどんなお家かな?」
など、メリットデメリットを考えながらも、いろんな角度から検討していく事が大事なのかな、と思います。
迷った時はもちろんご相談頂いて構いません!
せっかくのお家づくり、長く愛せて生活が楽しくなる。
そんなお家を建てましょう!

ではまた!

 


 

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